部会概要
(2014年6月1日現在)

活動方針

・ より高度化する鉄鋼プロセス、材料の開発に呼応して、それに欠かせない評価・分析・解析技術の基礎的研究を推進する。
・ プロセス・材料の評価のみならず、鉄鋼製造システム及び材料利用に関する環境管理評価、製品安全性評価等に関する基礎的技術の開発を推進する。
・ 国際的視野に立った分析値の信頼性の向上、標準化における学術的基盤の強化、分析技術者の教育などの活動を行なう。
・ 鉄鋼各社における分析部門の分社化による基礎的研究体制の変化に呼応し、大学、公的研究機関における鉄鋼分析研究者の本部会への参画を推進する。

ロードマップ MAP

 評価・分析・解析部会では、2003年12月に現行の研究開発ロードマップを策定公開し、これまで、部会の研究活動であるフォーラム、研究会、講演大会シンポジウムや討論会等で拠り所としてきました。現行ロードマップは7年が経過し見直しの時期となりましたので、この度、鉄鋼業の生産現場や鉄鋼材料の研究開発の直近の動向に鑑み、分析・解析分野における新たな研究指針として、研究開発ロードマップの改訂を行いました。
 この改訂に当たっては,特に我が国の鉄鋼業が直面する課題を解決するために、有効と思われる分析・解析情報の提供を念頭に置き、以下の5つの詳細項目を抽出しました。


1) 鉄鋼製造の省エネルギー・省資源化に資する分析・解析方法の開発
2) 鉄鋼材料の研究開発・生産プロセスに資する熟練分析技術の伸展と技能伝承
3) 鉄鋼材料の組織制御の高度化に対応できる分析・解析方法の開発
4) 鉄鋼材料の経時変化を動的に追跡できる分析・解析方法の開発
5) 鉄鋼材料の実在表面の制御に資する分析・解析方法の開発

それぞれの具体的内容についてはロードマップ改訂阪(PDF)をご参照ください。