シンポジウム




社会鉄鋼工学部会

9月17日 第6会場
社会鉄鋼工学部会
「北陸地方における製鉄の成立と発展」
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,参加費:2,000円〕
司会: 天辰 正義(フォーラム幹事)
10:00〜10:10 開会挨拶                                     フォーラム座長 高橋礼二郎(東北大)
10:10〜11:00 「たたら製鉄炉サイズと操業条件に関する考察」              山末英嗣(京大)
11:00〜11:50 「小型たたら操業のメタル・スラグ分離における(FeO)/(SiO2)の役割」
                     高橋礼二郎(東北大)、川原業三(舞草刀研究会)、八巻吉徳(筆甫の製鉄を復元する会)
司会:寺島 慶一(千葉工大)
13:00〜13:50 「鉄と日本刀」                                   天田昭次(人間国宝(刀匠)
13:50〜14:40 「新潟の古代史と鉄」                              相沢央(長岡技科大)
司会:穴澤 義功(たたら研究会)
15:00〜15:50 「古代北陸の山と里の鉄生産」                        望月精司(小松市教育委員会)
15:50〜16:40 「新潟県下の製鉄遺跡とその変遷について」                渡邊朋和(新潟市歴史文化課)
16:40〜16:45 閉会挨拶                                     寺島慶一(千葉工大)



社会鉄鋼工学部会

9月17日 第7会場
「鉄鋼産業における環境評価のあり方と環境事業」
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,参加費:1,000円〕
司会:中村崇(東北大)
13:00〜13:05 開会挨拶                                      稲葉敦(東大)
13:05〜13:35 「鉄鋼素材を中心とした素材評価プロジェクトの提案」            稲葉敦(東大)
13:35〜14:05 「欧州及び日本での鉄鋼業における素材評価やリサイクルの考え方について」米澤公敏(新日鐵)
14:05〜14:35 「鉄鋼リサイクルにおけるトランプエレメントの評価」              足立芳寛(東大)
14:35〜15:05 「リンのMFAと鉄鋼業における回収事業のWIOLCA」             長坂徹也(東北大)
司会:稲葉敦(東大)
15:20〜15:50 「廃プラスチックのリサイクル評価についての課題(静脈系LCA評価手法)」松野泰也(東大)
15:50〜16:20 「鉄鋼産業の環境事業のあり方と社会システム」              中村崇(東北大)
司会:足立芳寛(東大)
16:25〜17:00 パネルディスカッション「鉄鋼産業における環境評価のあり方と環境事業」
          コメンテイター:立石譲二(経産省)+パネラー(上記講演者)



創形創質工学部会

9月16日 第10会場
鋼管の成形性評価試験に関する研究会最終報告
「鋼管2次加工評価シンポジウム」
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,参加費:3,000円〕
9:40〜 9:50 開会挨拶、研究会の目的、活動内容                       研究会主査 三原豊(香川大)
座長:桑原利彦(農工大)
9:50〜10:30 基調講演 「トヨタのグローバルなモノづくり」                   森下忠晃(トヨタ)
10:30〜11:00 「口広げ試験における鋼管の変形挙動と成形性評価」      真鍋健一(首都大東京)
11:00〜11:30 「画像解析を用いた管引張試験による破壊特性の評価」              吉田佳典(名大)
11:30〜12:00 「ゴムバルジ・リング引張に関する研究」                  吉村英徳(香川大)
座長:吉田佳典(名大)
13:00〜13:30 「鋼管の液圧バルジ変形と成形性の評価」                 淵澤定克(宇都宮大)
13:30〜14:00 「簡易バルジ試験法による鋼管の成形性評価」                 桑原利彦(農工大)
14:00〜14:30 「自由バルジ変形挙動に基づく鋼管の材料特性評価とその精度検討」  森孝男(富山県立大)
14:30〜15:00 「鋼管の軸引張負荷回転引曲げ加工における成形限度」         坂木修次(首都大東京)
15:00〜15:30 「鋼管の材料における曲げ特性評価」                                   村田眞(電通大)
座長:三原豊(香川大)
15:30〜16:00 討論とまとめ                                     主査 三原豊(香川大)


材料の組織と特性部会

9月16日 第13会場
「体心立方系チタン合金の新しい展開」研究会成果報告会
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて配布,参加費:無料〕
9:00〜 9:05 開会挨拶                                    フォーラム座長 萩原益夫(物材機構)
座長:小林千悟(愛媛大)
9:05〜 9:30 「生体用β型チタン合金単結晶の変形・疲労挙動に及ぼす相安定性の効果」
                                      中野貴由、萩原幸司、馬越佑吉(阪大)、新家光雄(東北大)
9:30〜 9:55 「窒素添加β型チタン合金の超弾性挙動」
                                      富尾悠作(東北大・院)、古原忠(東北大)、牧正志(京都大)
9:55〜10:20 「COガスを用いたチタン及びチタン合金の表面硬化処理」
                                      金元哲、村上太一、成島尚之、大内千秋(東北大)
10:20〜10:45 「生体用β型チタン合金の機械的性質と変形挙動」         新家光雄(東北大)、赤堀俊和(豊橋技科大)
座長:古原忠(東北大)
10:55〜11:20 「Ti-Nb合金の相変態挙動に及ぼすZr添加効果の解明」       小林千悟(愛媛大)
11:20〜11:45 「強歪み加工によるβ型チタン合金の結晶粒微細化」        伊藤吾朗(茨城大)
11:45〜12:10 「組成制御Ti2AlNb基合金の引張り及びクリープ特性」        萩原益夫、毛勇、江村 聡(物材機構)
12:10〜12:15 閉会挨拶


材料の組織と特性部会

9月16日 第17会場
「構造材料の組織と各種破壊特性研究の現状」
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて配布,参加費:無料〕
「破壊・靭性」セッション 座長:粟飯原周二(東大)
9:30〜9:35 開会挨拶
9:35〜10:05 「オースフォームドベイナイト鋼のミクロ組織と靱性」
                                                藤原知哉、岡口秀治、有持和茂(住金)
10:05〜10:35 「低炭素鋼の破壊における微細組織と有効結晶粒径の関係」
                                           花村年裕、趙明純、殷福星、長井寿(物材機構)
10:35〜11:05 「脆性き裂伝播停止靱性遷移温度とシャルピー遷移温度の相関関係に及ぼす集合組織の影響」
                                           半田恒久、久保高宏、安田功一(JFE)
11:20〜11:50 「電子ビーム溶接を施した高強度マルエージ鋼の溶接部の高靭性化」
                                            安野拓也(いわき明星大)、栗林一彦(JAXA ISAS)
11:50〜12:20 「骨類似アパタイトコーティングチタン合金の微細構造と破壊特性」
                                            久森紀之、萩原行人(上智大)
「疲労」セッション 座長:高島和希(熊本大)
13:30〜14:00 「鋼材ミクロ組織制御による疲労亀裂伝播特性の向上」         石川忠、野瀬哲郎(新日鐵)
14:00〜14:30 「低炭素鋼における疲労初期損傷定量化の試み」        田川哲哉、阿部英嗣、宮田隆司(名大)
14:30〜15:00 「き裂先端の弾塑性挙動を考慮した疲労き裂伝播解析          勝田順一、河野和芳(長崎大)
15:15〜15:45 「低サイクル疲労した低炭素微細粒鋼と粗粒鋼のナノ−メゾ−マクロ強度解析」
                                                    松岡三郎(九大)、長島伸夫(物材機構)
15:45〜16:15 「金属単結晶における疲労き裂伝播挙動解析と疲労強化設計への展開」
                                               高島和希、安藤新二、頓田英機(熊本大)
16:15〜16:30 閉会挨拶


評価・分析・解析部会

9月17日 第18会場
評価・分析・解析部会 部会集会
特別講演「ゼオライト骨格中のアルミニウム原子の位置
−ランダムか、規則配置か?−ゼオライト Offretiteを例として」
11:00-12:00 講師 加藤正直(長岡高専)
ゼオライトはさまざまな産業で広く用いられている鉱物群であり、吸着剤や触媒などに利用されている。それらの 有用性は、ゼオライトの構造と深くかかわっている。とくにゼオライト骨格におけるアルミニウム原子の位置は重要 な要因の一つであるが、われわれの研究以前は、一部のゼオライトで骨格中におけるアルミニウム原子の規則配置が 示唆されていたのみで、多くのゼオライトではアルミニウム原子はランダムに存在していると考えられてきた。  本講演では、ゼオライトの一種であるoffretiteを例として骨格中におけるアルミニウム原子配置を解説するととも に、これまでわれわれの得た知見を総括してみたい。


9月16日 第8会場
育成委員会 第14回ヤングサイエンティストフォーラム
「ツールとしての組織解析技術−II」
〔参加費:無料、懇親会費:3,000円。詳細は「ふぇらむ」8号をご参照下さい〕
参加資格:1)鉄鋼協会の会員資格は問いません。
      2)どなたでも参加はできますが、原則として35歳以下の方。
13:00〜13:05 第14回YSFの趣旨説明                        吉田英弘(物材機構)
13:05〜14:25 座長:森戸茂一(島根大)
1.依頼講演 「EBSD法を用いた鉄鋼材料の相変態組織の解析」
                                          ○宮本吾郎(京大)、古原忠(東北大)、牧正志(京大)
2.「CBED法で得られるHOLZラインパターンの結晶学的解釈とその応用」
                                           ○上路林太郎、中筋吉規、宮川勇人(香川大)、田中克志(京大)
3.「試料表面のすべり線解析による局所歪の定量測定」    ○福丸大志郎、土山聡宏、高木節雄(九大)
14:35〜15:55 座長:小林千悟(愛媛大)
4.依頼講演 「金属疲労により形成された転位構造のSEMによる広域観察」  ○兼子佳久、橋本敏(大阪市大)
5.「ミクロ集合組織解析による摩擦攪拌接合の塑性流動予測」     ○朴勝煥(日立)、佐藤裕、粉川博之(東北大)
6.「アルミニウム誘起結晶化法により作製された多結晶シリコン薄膜形成過程」
             ○池田賢一(九大)、廣田健(九大院:現:三菱重工)、藤本健資(九大)、高田尚記(九大院:現:阪大)
              杉本陽平(九大)、井誠一郎(崇城大)、中島英治、中島寛(九大)
16:05〜17:25 座長:柴田直哉(東大)
7.依頼講演 「セラミックス成形体の微構造観察に基づく粒子充填構造制御」 ○田中諭、植松敬三(長岡技科大)
8.「ITOターゲット開発の現状とその組織解析における課題」
                                          ○永山仁士、内海健太郎、渋田見哲夫、津久間孝次(東ソー)
9.「酸化物多結晶体の高温変形と粒界微構造」               ○吉田英弘、森田孝治、金 炳男、平賀啓二郎(物材機構)
17:25〜17:30 閉会挨拶                                  佐藤裕(東北大)


日本鉄鋼協会・日本金属学会共同開催シンポジウム

9月17日 教育人間科学部1階106(金属学会Y会場)
「男女共同参画活動の取り組み−魅力ある職場組織作り−」
〔参加費:無料〕
主催:男女共同参画委員会、日本金属学会、日本鉄鋼協会
男女共同参画の実現が21世紀の日本社会の最重要課題と位置づけられ、1999年6月に「男女共同参画社会基本法」が公布・施行され、 2000年12月には「男女共同参画基本計画」が閣議決定されてから、様々な分野で男女共同参画活動が行われるようになった。 学会内での活動もめざましく、2002年には科学系学会で男女共同参画学協会連絡会を結成し、現在は正式加盟学会、 オブザーバー学会あわせて46学会が加盟している。金属学会では、2003年に連絡会にオブザーバー参加し、 男女共同参画検討委員会を立ち上げて、アンケート調査、シンポジウム開催、託児室設置など様々な活動を行ってきた。 一方、日本鉄鋼協会では連絡会結成当初からオブザーバーとして参加し、昨年、男女共同参画委員会準備会を設けた。 2006年春の学会では、女性技術者・研究者の交流会を行い、活発な活動を始めている。そこで、秋期大会において、 両学会の合同シンポジウムを開催し、金属・鉄鋼分野における、女性研究者・技術者が抱える問題を抽出し、 学会、企業、大学などでどのような取り組みを進めていけばよいかを議論する。これにより、金属・鉄鋼分野において、 これまで以上に魅力ある職場組織を形成し、多様な人材が活躍することにより、分野が活性化することが期待される。
テーマ:企業・大学での男女共同参画活動の取り組み
9:30〜 9:35 開会挨拶
9:35〜 9:45 日本鉄鋼協会男女共同参画準備会リーダー 田中龍彦(東京理科大)
9:45〜 9:55 日本金属学会男女共同参画委員会委員長 黒田光太郎(名大)
9:55〜10:10 松尾健志(神鋼)
10:10〜10:25 鈴木美登利(IBM)
10:25〜10:40 小谷美樹(リコー)
10:40〜10:55 松岡由貴(奈良女子大)
10:55〜11:35 パネルディスカッション
11:35〜11:40 閉会挨拶


材料工学教育研究集会

9月18日 新潟大学五十嵐キャンパス教育人間科学部「大講義室」
「産官学連携の現状と課題」
主催:全国大学材料関係教室協議会
共催:日本金属学会、日本鉄鋼協会、金属連合協議会
文部科学省が出している『未来、大学とともに』という産学官連携の案内ちらしには、1)国立大学の法人化によって産学官連携が柔軟・円滑に!2)大学へ支払った研究費が税額控除に!3)大学の知的財産を一元的に管理・活用する体制を整備!4)共同研究センターをパートナーに!5)大学発ベンチャーは大学施設が利用可能!と、「大学の技術や人材を活かしてあなたの会社の未来を拓いてみませんか」と呼びかけている。  この間、特定大学技術移転事業を実施するTLO(Technology Licensing Organization)の整備を目的とした「大学等技術移転促進法」の制定、「大学知的財産本部整備事業」の推進や「スーパー産学官連携本部」の設置など、産学官連携を推進する様々な施策が実施されてきた。法人化後、産学官連携が評価の対象にもなるような状況をむかえているが、産学官連携のメリットとともにデメリットの認識も必要になって来ているのではないだろうか。あらためて、産官学連携の現状と課題を検討したい。
司会 黒田光太郎(名大、全材協副会長)
13:30〜13:35 開会挨拶                               野城清(阪大、全材協会長)
13:35〜14:25 「法人化後の国立大学における産学官連携の現状」
                                       宮田隆司(名大、産学官連携推進本部長)
14:35〜15:25 「産学官連携におけるメリットとデメリット」                  野城清(阪大)
15:25〜15:30 閉会挨拶                            石田清仁(東北大、全材協副会長)








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