社会鉄鋼工学部会 鉄鋼産業の環境貢献フォーラム・マテリアル・ビジョン2100研究会 共催

「マテリアルビジョン2100−素材の長期的戦略的使用を考える」シンポジウム 開催案内


 (社)日本鉄鋼協会/社会鉄鋼工学部会/鉄鋼産業の環境貢献フォーラム(Iフォーラム)では、「資源と環境を考慮した素材戦略の検討」と題し、今後2050〜2100年へ向けた素材のあるべき姿、向かうべき方向について、多方面からの検討や議論を開始しております。
 特に、鉄鋼材料において、資源・製造・使用・廃棄(リサイクル)の各工程における、「地球温暖化抑制」や「循環型社会の構築」の観点から、その位置付けと他素材(アルミ、高分子素材など)との比較評価、開発や制度での向かうべき方向性等について、議論を深めていく予定となっています。
 今回は、自動車など各種製品における「素材の使用と回収(マテリアルフロー)」に焦点を当て、現状と今後の方向性に関して、素材メーカー、第三者有識者に御講演頂き、議論したいと思います。皆様の活発なるご議論を期待しています。
 
1.日 時: 2008年9月24日(水)13:00〜17:00
2.場 所: 第156回秋季講演大会 第5会場 (熊本大学 理学部3号館D201号室)
3.プログラム(発表タイトルは仮題):
座長:稲葉 敦(東大)/ 副座長:中村崇(東北大)
13:00〜13:05 開会挨拶
稲葉 敦(東大)
13:05〜13:35 「2050年へ向けた鉄鋼需給バランス及び地球温暖化抑制シナリオについて」
小田潤一郎(RITE)
13:35〜14:05 「2100年に向けた鉄鋼業での原燃料事情とその対策について」
長野研一(新日鐵)
14:05〜14:35 「鉄鋼材料を中心としたMn、Zn、P、Cu、等のマテリアルフロー」
長坂徹也(東北大)
14:50〜15:20 「世界鉄鋼蓄積量の解析」
小澤純夫(東大)
15:20〜15:50 「自動車など製品における素材代替性の評価」
潮田浩作(新日鐵)
15:50〜16:20 「国際マテリアルフロー」
原田幸明(NIMS)
16:20〜17:00 総合討論
 
4.参加費: 無料(資料は当日会場で配布)
5.申込方法: 参加ご希望の方は、ご氏名、ご所属、連絡先(TEL・FAX・E-mail)を下記までFAXまたはE-mailでご連絡ください。
お申込みはこちら → ※申込は終了致しました。
6. 申込期限: 2008年9月19日(金)

申込み・問い合わせ先:
  東京大学大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 松野泰也
  FAX:03-5841-1282/E-mail:matsuno@material.t.u-tokyo.ac.jp



協会バックナンバーに戻る