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お知らせ


2018/04/10

「鉄と鋼」第105巻第7号特集号「高機能溶融亜鉛めっき皮膜創成に向けた基礎研究と応用技術」原稿募集のご案内


溶融亜鉛めっき鋼板・合金化亜鉛めっき鋼板などの鉄鋼材料の表面処理技術において,亜鉛めっき皮膜や鋼/めっき界面に形成する合金相の物性は耐食性や密着性などめっきに要求される諸特性を支配します.近年の著しい分析・微細加工・理論計算技術の発展は,亜鉛めっきに関する基礎研究を加速させる状況にあります.2016年に設立された「高機能溶融亜鉛めっき皮膜創成とナノ解析」研究会では,亜鉛めっき皮膜の構成相の構造解析を始め,高強度鋼板の酸化還元機構の精緻化や溶融亜鉛めっき皮膜の凝固組織形成機構に関する研究活動を進め大きな成果を挙げています.また,第11回亜鉛および亜鉛系表面処理鋼板に関する国際会議「11th International Conference on Zinc and Zinc Alloy Coated Steel Sheet in Tokyo (Galvatech2017 Tokyo)」(2017年11月12日−16日開催)が昨年日本で開催され,本分野の研究が盛り上がりを見せています.そこで,本特集号は,加工性に優れる溶融亜鉛めっき皮膜構造や皮膜形成プロセスに関連した基礎研究や応用技術に関する最近の成果を纏まった形で発信することを目的とします.亜鉛めっきに限らず,溶融金属脆性(Liquid Metal Embrittlement)や溶融アルミめっきなど本分野に関連するオリジナル論文を一般からも広く受けつけます.また,ISIJ International 特集号「Cutting-edge technologies and scientific researches of zinc and zinc alloy coated steel sheet」(58巻9号)掲載論文の和文転載も歓迎します.


1.投稿締切:
2018年11月2日(金)必着
(締切日を過ぎて投稿された原稿は通常の投稿原稿として受付けます)

2.発刊予定:
「鉄と鋼」Vol.105, No.7(2019年7月1日発刊)

3.投稿規定、審査方法:
投稿規定は、本会ホームページ掲載の「鉄と鋼」投稿規程、執筆要領をご参照ください。
https://www.isij.or.jp/journal/tetsutohagane/
審査は通常の審査方法に準拠します。

4.企画世話人・問合せ先:
貝沼 亮介 東北大学 大学院工学研究科 教授
TEL. 022-795-7321 E-mail: kainuma@material.tohoku.ac.jp
高田 尚記 名古屋大学 大学院工学研究科 准教授
TEL. 052-789-3357 E-mail: takata.naoki@material.nagoya-u.ac.jp p

5.原稿送付先:
下記サイトの電子投稿画面からご投稿ください。
http://mc.manuscriptcentral.com/tetsutohagane

電子投稿の操作に関しご不明の点は、本会編集グループにご連絡ください。
(TEL. 03-3669-5933 E-mail: editol@isij.or.jp)

以上

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