- ・鋼板のテンションレベラモデリング高度化
- 所属:創形創質工学部会
- 主査:濱崎 洋 (広島大)
- 期間:2017.3~2020.2
高精度応力-ひずみ構成モデルを組込んだ高速テンションレベリングCAE技術を開発してたわみと不良の予測精度を向上すると共に、矯正と塑性加工CAEをつなぐ技術を開発する。
- ・高能率・安定圧延を実現する人とシステムのシェアードコントロール
- 所属:計測・制御・システム工学部会/創形創質工学部会
- 主査:北村 章(鳥取大)
- 期間:2018.3~2021.2
シェアードコントロールのコンセプトに基づき、操業の安全性や安定化を担保しつつ、オペレータと制御システムが、品質や生産性を究極まで高めることを目的とした圧延のシェアードコントロールを研究開発する。
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