サイト内検索
 
ホーム > 刊行物・資料> 「第5版鉄鋼便覧」正誤 

「第5版鉄鋼便覧」正誤


2014年8月発行の「第5版鉄鋼便覧」の正誤を掲載しています。
誤りが見つかった時点で、掲載を増やしていきます。

■第1巻「製銑・製鋼」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第1編 製銑 4・5・1 各種試験評価
 ◎118頁 表4・12 JISに定められている石炭およびコークスの試験方法
表に記載のJIS番号が1箇所、間違っていました。下記赤字部分が修正箇所です。

[誤]
JIS No.(制定・改正年)試験方法
JIS K 2125(2004)コークス類-試験方法

[正]
JIS No.(制定・改正年)試験方法
JIS K 2151(2004)コークス類-試験方法

 ◎119頁 左段本文の上から21行目
[誤]
(vi)コークス類の試験法(JIS K 2125

[正]
(vi)コークス類の試験法(JIS K 2151
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第2編 製鋼 8・2・6 アーク炉の操業技術 d.最近のアーク炉製鋼法 (iv)直流アーク炉
 ◎323頁 表8・9 直流炉と交流炉の比較
表に記載の「直流炉」と「交流炉」が入れ替わっていました。
下記赤字部分が修正箇所となります。

[誤]

直流炉交流炉備考
生産性
100100~105





全エネルギー10095~100
黒鉛電極10060~80
炉修耐火物10070~90
(以下の表は省略)

[正]

交流炉直流炉備考
生産性
100100~105





全エネルギー10095~100
黒鉛電極10060~80
炉修耐火物10070~90
(以下の表は省略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第2編 製鋼 8・2・7 環境課題への対応 b.ダストの発生と利用技術
 ◎327頁 右段本文の下から1行目から、328頁 左段本文上から1行目
Z-Star炉は、諸般の理由により短期間で運転を中止していることが判明したため、下記赤字部分のように修正いたします。

[誤]
(2)Z-Star炉:図8・53・・・・二段羽口式コークス充填層型溶融還元炉技術に,亜鉛回収技術を組み合わせたものであり,2000年9月よりJFEスチール・倉敷にて商業運転を開始している55)

[正]
(2)Z-Star炉:図8・53・・・・二段羽口式コークス充填層型溶融還元炉技術に,亜鉛回収技術を組み合わせたもので、JFEスチール・倉敷にて商業規模運転が試みられた55)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第2編 製鋼 11・9・2 電磁攪拌技術 a.ストランド電磁攪拌
 ◎463頁右段本文の上から13行目~14行目

[誤]
ここで使用される周波数はおよそ10~20Hzである.

[正]
ここで使用される周波数はスラブ連続鋳造機ではおよそ1~20Hz,ブルーム,ビレット連続鋳造機では商用周波数に加え20Hz以下の低周波数も用いられる.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第2編 製鋼 11・9・2 電磁攪拌技術 b.鋳型内電磁攪拌
 ◎463頁右段本文の上から16行目~18行目

[誤]
ビレットやブルーム連続鋳造機の鋳型は銅板厚みが薄く構造も比較的シンプルなため,印加する磁場の周波数は50~100Hzと高い.

[正]
ビレット連続鋳造機やブルーム連続鋳造機においては,鋳型上部にコイルを設置しメニスカス近傍の溶鋼を商用周波数の磁場にて攪拌する方式と,鋳型周囲にコイルを設置しおよそ20Hz以下の低周波数の磁場にて攪拌する方式の2つがある.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
Copyright © The Iron and Steel Institute of Japan