シンポジウム

社会鉄鋼工学部会

10 月1 日 第7 会場  社会鉄鋼工学部会シンポジウム
人間・社会・環境との新しい調和を求めて-]II〜本州中央部における鉄文化の展開
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,\1,000-〕

座長:永田和宏[ 東工大]
10:00 〜11:00 折りかえし鍛錬における炭素偏析の平均化現象  大野兼正(刀匠)、尾上卓生(岐阜県技術アドバイザー)
11:00 〜12:00 東海の鉄文化を探る  天野武弘(豊橋工業高校)

座長:寺島慶一[ 千葉工大]
13:00 〜14:00 タンデトロン加速器質量分析計による鉄の年代測定  中 村俊夫(名古屋大学年代測定資料研究センター)
14:00 〜15:00 濃尾の古い鉄文化と歴史  横井時秀(大同工業大学名誉教授)
15:00 〜16:00 琵琶湖周辺の製鉄遺跡  丸山竜平(名古屋女子大学)



10 月2 日 第8 会場  社会鉄鋼工学部会
技術系ヒューマンリソース研究会最終報告会
〔最終報告会資料は開催当日会場入口にて頒布,有料〕

@わが国製鉄業の実態(第1 章総括)
A他産業に見る人材マネジメント(第2 章総括)
B外部講師による講演
Cわが国製鉄業の人材マネジメントへの提言(第3 章総括)
D総合討論(質疑応答を含む)
詳細は、鉄鋼協会ホームページをご覧下さい。http://www.isij.or.jp/



10 月3 日 第1 会場  材料工学教室研究集会
「21 世紀の材料工学〜研究教育のストラテジー」
共催:文部省、全国大学材料関係教室協議会、日本鉄鋼協会、日本金属学会、日本学術会議物質創製工学研究連絡委員会金属材料専門委員会
〔資料&参加費:無料、当日配布資料無、どなたでも参加できます〕

司会:黒田光太郎
13:00 〜13:05 開会の挨拶  佐野正道(名大)
13:05 〜13:45 21 世紀の科学技術と大学  松尾稔(名大総長)
13:55 〜16:10 金属材料の将来展望:金属科学・技術・教育のストラテジー

司会:東健司
13:55 〜14:05 (1)将来展望の意義と目的  佐久間健人(東大)
14:05 〜14:35 (2)将来社会と材料  村田朋美(北九州大)

司会:中江秀雄
14:35 〜15:05 (3)学術研究の将来  岡田益男(東北大)

司会:北田正弘
15:05 〜15:35 (4)人材の育成と教育  大中逸雄(阪大)
15:35 〜16:05 (5)戦略と提言  大中逸雄(阪大)
16:05 〜16:10 閉会の挨拶  斎藤好弘(阪大)





計測・制御・システム工学部会

10 月1 日 第10 会場  計測・制御・システム工学部会
後半表面の光学的特性のモデリング研究会  鋼板表面の光学的特性のモデリング研究会成果報告会
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,会員1,000 円(協賛団体の方を含む)/非会員3,000 円〕
事前に参加申込をお願いします。申込期限は9 月22 日(金)。詳細は「ふぇらむ」9 月号をご参照ください。

司会:虎尾 彰[ 川鉄]
13:00 〜13:05 主査挨拶  藤村貞夫(帝京平成大)
13:05 〜13:40 研究内容と活動経過報告  虎尾 彰(川鉄)
13:40 〜14:25 鋼板表面微細凹凸形状の幾何統計パラメータの導出条件と測定機規範〜鋼板表面の光反射特性解析を目的として  柳 和久(長岡技科大)
14:40 〜15:25 鋼板粗面による光散乱特性のモデリング〜レーザ光は鋼板の何を見ているのか  岡 和彦(北大)
15:25 〜16:10 酸化被膜成長時の放射率特性のモデリング〜放射率変動補正温度計測手法開発へのヒント  井内 徹(東洋大)
16:10 〜16:55 新しい光センサと光計測システムの開発〜時間相関型イメージセンサを用いた表面計測  安 藤 繁(東大)
16:55 〜17:00 研究会活動の総括  藤村貞夫(帝京平成大)





創形創質工学部会
10 月2 日 第10 会場  日本鉄鋼協会・日本鋼構造協会交流企画連絡会
鉄鋼材料と鋼構造に関するシンポジウム  高性能鋼の橋梁への利用
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,有料〕

13:00 〜13:10 開会挨拶 武田鐵治郎(長岡工専)
13:10 〜13:40 鋼橋の諸問題と高性能鋼材  三木千壽(東工大)
13:40 〜14:10 高強度鋼の橋梁への適用  小西拓洋(住友重機)
14:10 〜14:40 高性能鋼の施工面からの検討  町田文孝(川田工業)
14:40 〜15:10 鋼橋の耐久性  市川篤司(東工大)
15:20 〜16:45 パネル討論「鋼橋の競争力を高めるために」
   司 会三木千壽(東工大)
   パネリスト嶋田正大(NKK)、大森邦雄(横河ブリッジ)、松永(新日鐵)、嶋田(神鋼)
16:45 〜16:50 閉会挨拶





材料の組織と特性部会
10 月2 日 第13 会場  材料の組織と特性部会  環境・リサイクルとステンレス鋼の特性フォーラムシンポジウム
エコマテリアルとしてのステンレス鋼とリサイクル
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,1,000 円〕

座長:菊池正夫[ 新日鐵] 、副座長:古君 修[ 川鉄]
13:00 〜13:10 シンポジウム趣旨説明  細井祐三(名大名誉教授)
13:10 〜14:10 (依頼講演)LCA的にみたステンレス鋼の可能性と問題点  原田幸明(金材技研)
14:10 〜15:10 (依頼講演)ステンレス鋼のリサイクル〜鉄道車両での取り組みを中心に  高畑繁則(新日鐵)
15:30 〜16:30 (依頼講演)ステンレス鋼の特性と不純物  遅沢浩一郎(NiDI 顧問、元日本冶金)
16:30 〜17:00 総合討論



10 月2 日 第14 会場  材料の組織と特性部会  亜鉛系表面処理鋼板の防錆機構解明フォーラムシンポジウム
亜鉛系表面処理鋼板の防錆機構
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,1,000 円〕

座長:水流徹[ 東工大] 、副座長:黒崎将夫[ 新日鐵]
12:50 〜13:00 シンポジウム趣旨説明  水流徹(東工大)
13:00 〜14:00 (招待講演)Znの耐食性発現機構  X.Zhang(Cominco Ltd.)
14:00 〜14:30 建材用防錆鋼板の腐食実態と腐食機構  小松厚志(日新)
14:30 〜15:00 自動車用防錆鋼板の腐食実態と腐食機構  藤田栄(NKK)
15:00 〜15:30 溶解したZnイオンおよび腐食生成物による防錆機構  水流徹(東工大)
15:30 〜16:00 乾湿繰り返し環境での表面処理鋼板の腐食モニタリング  西方篤(東工大)
16:00 〜16:30 腐食生成物の作用機構  松本雅充(住金)
16:30 〜17:00 腐食生成物の半導体特性並びに分光学的解析  大塚俊明(北大)
17:00 〜17:10 まとめと今後の展望  水流徹(東工大)



10 月2 日 第18 会場  材料の組織と特性部会
科学技術振興調整費総合研究 第5 回成果報告シンポジウム  構造材料の環境脆化における水素の機能に関する研究
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて配布,無料〕

13:00 〜13:05 あいさつ 南雲道彦(早大)

[V 鋼に関する集中討議] 座長:高井健一[上智大]
13:05 〜13:25 V 添加鋼の水素脆化割れ特性におよぼす水素チャージ条件の影響  朝日均・平上大輔・山崎真吾(新日鐵)
13:25 〜13:45 V 添加マルテンサイト鋼の遅れ破壊特性と水素の作用  玉沖匡・南雲道彦(早大)
13:45 〜14:05 V 鋼の水素拡散と水素放出の挙動 櫛田隆弘(住金)
14:05 〜14:25 V 添加鋼の水素放出曲線の分離について 白神哲夫・横田智之(NKK)
14:25 〜14:50 V 添加鋼中の水素の拡散に及ぼす応力場の影響 長尾彰英・倉本繁・菅野幹宏(東大)
14:50 〜15:10 総合討論1

[水素脆化の新解析手法及び新材料の水素脆化] 座長:菅野幹宏[東大]
15:25 〜15:45 SPring-8による構造材料の脆化割れのX 線イメージング観察  中山武典(神鋼)
15:45 〜16:05 石英ガラスファイバの環境脆化に及ぼす水および水素の影響  高井健一・野田武・野末章(上智大)
16:05 〜16:25 TiAl の環境脆化と表面反応  春名匠・柴田俊夫・T.Sundararajan(阪大)
16:25 〜16:45 シリコンおよび炭化ケイ素半導体単結晶の水素剥離  金谷正敏・梶山健二(イオン工研)
16:45 〜17:00 総合討論2



10 月2 日 第19 会場  材料の組織と特性部会
チタン研究開発の新しい可能性フォーラムシンポジウム  チタン系合金開発の新しい展開
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,1,000 円〕

座長:萩原益夫[ 金材研] 、新家光雄[ 豊橋技科大] 、池田勝彦[ 関西大]
10:00 〜10:05 開会の挨拶  萩原益夫(金材研)
10:05 〜10:25 Ti-Mo合金におけるβ相の相分解に関する実験・理論的追求  小山敏幸・土井稔(名工大)、宮崎亨(Univ. Birmingham)
10:25 〜10:45 B2 型金属間化合物TiCoの構造欠陥  荒木秀樹・青野慎也・滝谷裕子・水野正隆・白井泰治(阪大)
10:45 〜11:05 β型チタン合金中に冷却により生成する非熱的オメガ相の電子線照射下での挙動について  助台榮一・松本創・橋本初次郎(岡山理大)
11:15 〜11:35 生体融合機能性 ?型チタン合金の研究開発  黒田大介・新家光雄・福永啓一(豊技大)、福井壽男(愛学大)、鈴木昭弘(大同)、春日敏宏(名工大)
11:35 〜11:55 高融点生体用Ti-Ta-Nb系合金の歯科精密鋳造  福 井壽男・椙村明彦・藤城吉正・水谷紀輔(愛学大)、新家光雄(豊技大)、長谷川二郎(愛学大)
13:00 〜13:20 可能性としてのチタン合金開発  河部義邦(千葉工大)
13:20 〜13:40 チタン材料の開発と標準化の必要性  岡崎義光(機械技研)
13:40 〜14:00 Sn含有チタン合金の大気加熱中の窒化現象  佐 藤敏夫・成島尚之・大内千秋(東北大)、飯泉浩志(NKK)
14:00 〜14:20 二相チタン合金の応力誘起によるβ相の安定化  小池淳一・丸山公一(東北大)
14:30 〜14:50 Ti-Fe-O-N系高強度チタン合金の材質特性 藤井秀樹(新日鐵)
14:50 〜15:10 低コストβチタン合金としてのTi-Fe系合金の可能性〜Ti-Fe及びTi-Fe-Cr合金の機械的性質  池田勝彦・小松伸也(関西大)、井上幸一郎(大同)、妹背徹(関西大)
15:20 〜15:40 耐熱チタン合金の高温特性に及ぼすミクロ組織の影響  鈴木昭弘(大同)
15:40 〜16:00 軽量耐熱Ti2AlNb合金の組織及び組成制御  萩原益夫・江村聡・湯鋒(金材技研)
16:00 〜16:20 総合討論





評価・分析・解析部会
10 月2 日 第20 会場  評価・分析・解析部会 部会集会
特別講演「原子スペクトル分析法の最近の進歩〜全元素分析への挑戦」

11:00 〜12:05 講師:原口紘杰(名古屋大学)
  原子スペクトル分析法の最近の進歩として、ICP-AES(誘導結合プラズマ発光分析法)およびICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)の研究動向について概説する。これらの分析法はいずれも高感度・多元素同時分析が可能であるので、両方を併用することによって、1ppt〜1000ppmの濃度範囲にある元素の定量ができる。ゆえに、試料の前処理法として適当な分離・濃縮を行うことにより、主成分から超微量成分までの全元素分析を実現しつつある。講演では、地球化学試料及び生物試料を中心に全元素分析の可能性と、それを実現した場合の全元素化学の意義について言及する。





育成委員会
10 月1 日 第19 会場  育成委員会 第2 回ヤング・サイエンティスト・フォーラム
「鉄鋼材料の変形に伴う組織変化とその応用」
〔資料&参加費:無料、総合討論(懇親会)費:3,000 円、懇親会は事前申込み必要・「ふぇらむ」9 月号参照〕
〔参加資格〕1)鉄鋼協会の会員資格は問わない。2)どなたでも参加はできるが、35 歳以上の方の発言は、座長が許可した場合に限る。ただし、総合討論(懇親会)はどなたでも発言可。

13:00 〜13:05 開会挨拶・趣旨説明 育成委員会委員 高木節雄(九州大学)

13:05 〜14:05 座長:森戸茂一[京都大学]
01 MM により作製したSUS316L オーステナイト系ステンレス鋼の組織
   立命館大学大学院理工学研究科 ○井尚志(院)、高知工科大学 藤原弘、立命館大学 飴山惠
02 低炭素鋼マルテンサイトの温間強ひずみ加工(ARB)に伴う組織変化
   大阪大学大学院工学研究科 ○上路林太郎(院)・辻伸泰・齋藤好弘
03 高強度IF 鋼板の塑性変形挙動に及ぼす析出物の影響
   (株)神戸製鋼所材料研究所 ○池田周之・槙井浩一・新堂洋介、加古川製鉄所 橋本俊一

14:15 〜15:15 座長:中津英司[日立金属(株)]
04 超高強度冷延鋼板の伸びフランジ成形性に及ぼす組織の影響
   NKK 総合材料技術研究所 ○中村展之・占部俊明・細谷佳弘、福山製鉄所 海津享
05 パーライトの塑性加工による組織変化と強度に関する中性子回折を用いた検討
   茨城大学工学部○ステファヌス ハルヨ・友田陽・蟹江厚臣(学)、NPI, Rez, Czech Rep. P. Lukas ・D. Neov 、新日本製鐵(株)阿部義男
06 高歪速度下での構造用鋼の延性き裂進展特性およびその機構
   新日本製鐵(株)鉄鋼研究所 ○古谷仁志・植森龍治・粟飯原周二・冨田幸男・萩原行人

15:25 〜16:25 座長:井尚志[立命館大学(院)]
07 酸化物微粒子を含む超微細粒鋼の変態誘起粒成長(TAGG)
   九州大学大学院工学府 ○川崎憲治(院)・飛鷹秀幸・土山聡宏・高木節雄
08 高強度焼結鋼のひずみ誘起変態挙動
   川崎製鉄(株)技術研究所 ○宇波繁・古君修
09 2相ステンレス鋼の組織および特性に及ぼす加工熱処理と窒化の影響
   新日本製鐵(株)光技術研究部 ○高野光司・札軒富美夫

16:35 〜17:35 座 長:ステファヌス ハルヨ[茨城大学]
10 準安定オーステナイト系ステンレス鋼の強度と加工変形組織
   日新製鋼(株)ステンレス事業本部 ○磯崎誠一・冨村宏紀
11 SUS430鋼板の集合組織と材質に及ぼす凝固組織の影響
   新日本製鐵(株)光技術研究部 ○濱田純一・札軒富美夫、鉄鋼研究所 前田滋
12 パーライトの強冷延・焼鈍による組織変化
   京都大学大学院工学研究科 ○溝口太一朗(院)・古原忠・牧正志

17:35 〜17:40 閉会挨拶:高木節雄(九州大学)
18:30 〜 総合討論(懇親会)


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