シンポジウム



社会鉄鋼工学部会
10月11日  第7会場
素材リサイクルとLCA
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,2,000円〕
座長:松野泰也(東大)、中村崇(東北大)、部会長:友田陽(茨大)

13:00〜13:05  社会鉄鋼工学部会の現況                       部会長 友田陽(茨大)
13:05〜13:10  開会挨拶                         フォーラムB座長 中村崇(東北大)
13:10〜13:45  1.経済産業省LCAプロジェクトと鉄鋼製品のLCAデータ
                           LCA Project インベントリー研究会座長 高松信彦(新日鐵)
13:45〜14:20  2.スクラップのリサイクルの現状                     林誠一(JATIS)
14:20〜14:50  3.環境省の飲料容器のLCA検討研究会            元川浩司((財)政策科学研究所)
15:05〜15:40  4.スチール缶リサイクルの実績と考え方                  森正晃(新日鐵)
15:40〜16:10  5.建設部門のLCA検討状況                         千田光(住金)
16:10〜16:45  6.廃プラスチックリサイクルのLCA〜コークス炉化学原料化と高炉還元の場合
                                      稲葉陸太((独)国立環境研究所)



鉄鋼環境技術の将来展望検討特別委員会・社会鉄鋼工学部会
10月12日  第7会場
鉄鋼環境技術の将来展望−エコ・コンビナートをめざして−
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,3,000円〕

13:00〜13:10  開会挨拶                       環境展望委員会委員長 石井邦宜(北大)
13:10〜13:50  国の環境への取り組みと今後の展望                  小鑓隆史(経済産業省)
13:50〜14:30  鉄鋼技術における重点化環境技術                     高松信彦(新日鐵)
14:30〜15:10  金属系材料研究開発センター(JRCM)における環境技術研究への取り組み   小島彰(JRCM)
15:30〜16:10  経済産業省のエコ・コンビナート構想への取り組み           小澤純夫(経済産業省)
16:10〜17:00  総合討論「エコ・コンビナート構想のまとめと今後の展開」    司会 足立芳寛(東大)



社会鉄鋼工学部会
10月12日  第8会場
北方世界の鉄文化
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,1,000円〕
幹事:石井邦宜(北大)、天野哲也(北大)、桃野正(室蘭工大)

9:30〜 9:40  開会挨拶
9:40〜10:20  北海道の製鉄小史と当世風たたら製鉄の取組み  片山博(室蘭工大名誉教授)、桃野正(室蘭工大)
10:20〜11:10  輪西高炉・日本製鋼所の同時成立と砂鉄−北海道における近代鉄鋼業のあけぼの−
                               佐藤進(佐藤経営・技術コンサルタント事務所)
11:20〜12:00  北海道の砂鉄鉱床とその地質背景                       中川充(産総研)
13:00〜13:40  北の出土刀を科学する−X線CR・CTによる構造解析−   佐藤矩康((財)日本美術刀剣保存協会)
13:40〜14:20  日本製鋼所と堀井家−瑞泉鍛刀所における作刀技術−        堀井胤匡・佐々木直彦(日鋼)
14:30〜15:10  北海道における伝統的生産技術と鉄                小林幸雄(北海道開拓記念館)
15:10〜15:50  サハリン・北海道の諸民族の鍛冶技術                     天野哲也(北大)
15:50〜16:30  アイヌ文化をめぐる鉄のはなし                    深澤百合子(札幌国際大)
16:40〜17:00  総合討論
17:00      閉会の挨拶



材料の組織と特性部会
10月11日  第13会場
「鋼中ボロンの挙動はどこまで分かったか」
−鉄鋼材料における微量ボロンの挙動解明と利用促進研究会成果報告−
〔参加費:有料 シンポジウム資料等、詳細は「ふぇらむ」9号をご参照下さい〕
9:00〜 9:05  開会の挨拶                                 柴田浩司(東大)
9:05〜10:35  計算状態図・焼入れ性   司会 上野正勝
1.含むボロン鉄鋼材料系状態図の計算(共通)             長谷部光弘(九州工大)
2.低炭素鋼の焼入性に及ぼすB-Moの相互作用(共通)
                       田中香菜子・岡村義弘・上野正勝(日本鋳鍛鋼)
3.低炭素鋼におけるBの挙動に及ぼすMoの影響(共通)     朝倉健太郎・柴田浩司(東大)
4.B鋼の焼入れ性、粒界析出におよぼすMoの影響              朝日均(新日鐵)
5.鋳鋼品の焼入性に及ぼすボロンの影響           野津繁昭・上野正勝(日本鋳鍛鋼)
6.中炭素鋼の焼入れ性および黒鉛化挙動に及ぼすボロンの影響
                               岩本隆・星野俊幸・松崎明博・天野虔一(JFE)

10:35〜11:35  TMCP、HAZ、衝撃値   司会 朝日均
7.TMCP鋼の組織・特性におよぼすBとNb、Mo複合添加の影響
                       為広博(千葉工大)、原卓也・植森龍治(新日鐵)
8.低炭素TMCP鋼の組織と特性に及ぼすBの影響         藤原知哉・岡口秀治(住金)
9.低炭素ベイナイト鋼の再現HAZにおける組織、靭性に及ぼすボロンの影響    畑野等(神鋼)
10.中炭素鋼の衝撃特性に及ぼすボロンの影響            鈴木雅人・平松昭史(日新)

11:35〜12:20  遅れ破壊、回復・再結晶   司会 松崎明博
11.鉄鋼材料の表面腐食反応と水素脆化感受性に及ぼすボロンの影響
                               駒崎慎一・三澤俊平(室蘭工大)
12.極低炭素マルテンサイト鋼の再結晶挙動に及ぼすボロン添加の影響      土山聡宏(九大)
13.9%Cr耐熱鋼におけるマルテンサイトの等速加熱過程に及ぼすボロン添加の影響(共通)
                  小林千悟・仲井清眞(愛媛大)、大森靖也(愛媛大名誉教授)

13:00〜14:30  高温強度   司会 松尾孝
14.耐熱鋼および耐熱合金の高温クリープ変形におよぼすBの影響      松尾 孝(東工大)
15.9%Cr耐熱鋼のクリープ強度に及ぼすB添加の影響(共通)
                         増山不二光(九工大)、駒井伸好(三菱重工)
16.クリープ変形挙動に及ぼすボロン添加効果              阿部冨士雄(物材機構)
17.9%Cr耐熱鋼におけるBとNの相互作用   Emad El Kashif、朝倉健太郎・柴田浩司(東大)
18.ボロン添加によるフェライト系耐熱鋼の高強度化           阿部冨士雄(物材機構)
19.高Crフェライト系耐熱鋼のクリープ強化においてBと複合添加したW,Nb,および,Vの影響
                                  東司・三木一宏(日鋼)

14:30〜15:30  相変態、結晶粒成長、偏析   司会 阿部冨士雄
20.低炭素9Cr鋼のγ→α等温変態およびマルテンサイトの等速加熱過程に及ぼすボロン添加の影響
     小林千悟・仲井清眞(愛媛大)、大森靖也(愛媛大名誉教授)、朝日均・村木太郎(新日鐵)
21.IF鋼のγ→α変態におけるBの挙動        山口和之・朝倉健太郎・柴田浩司(東大)
22.高純度18Crフェライト系ステンレス鋼の結晶粒成長に及ぼすB,Nb,Tiの効果
                         Emad El Kashif・朝倉健太郎・小関敏彦・柴田浩司(東大)
23.IF鋼におけるBとPの相互作用       Emad El Kashif・朝倉健太郎・柴田浩司(東大)

15:30〜16:15  ひずみ時効、Cu割れ、SAGBO   司会 東司
24.フェライト鋼のひずみ時効特性に及ぼすB添加の効果   阿部太一・小野寺秀博(物材機構)
25.低炭素鋼およびIF鋼の銅起因表面赤熱脆性に及ぼすBの効果   長崎千裕・柴田浩司(東大)
26.インコロイ908の高温強度とSAGBOに及ぼすBの効果    朝倉健太郎・柴田浩司(東大)

16:15〜17:15  観察手法   司会 小林千悟
27.原研炉を用いたα線トラックエッチング法による鋼中ボロンの状態分布観察システムの確立
                                朝倉健太郎・柴田浩司(東大)
28.α線トラックエッチング法を用いたMo中のBの可視化        斉藤秀雄(千葉工大)
29.陽子マイクロビームによるボロン分析法の開発             幸野豊(室蘭工大)
30.鋼中におけるボロンの3次元アトムプローブによる空間分布測定(共通)
                                   宝野和博(物材機構)
17:15〜17:20  閉会の挨拶                             上野正勝(日本鋳鍛鋼)


10月11日 第14会場
体心立方系チタン合金フォーラム成果報告会
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて配布,無料〕

10:00〜10:10  開会の挨拶                       フォーラム座長 萩原益夫(物材機構)
座長 池田勝彦
10:10〜10:40  基調講演「生体用チタン合金開発の現状」                ○新家光雄(豊橋技大)
10:40〜11:00  Ti-Sc-X系合金の形状記憶及び超弾性                ○西田稔・前島貴士(熊本大)
11:00〜11:20  Ti-Nb-Al生体用形状記憶合金圧延材の微細組織
                      ○稲邑朋也・福井裕介・細田秀樹・若島健司(東工大)、宮崎修一(筑波大)
11:20〜11:40  生体用Ti-Nb- Al合金圧延材の形状記憶特性
                  ○福井裕介・稲邑朋也・細田秀樹・若島健司(東工大)、宮崎修一(筑波大)
11:40〜12:00  生体用β型合金Ti-29Nb-13Ta-5Zr合金の高温変形特性
                    ○伊藤吾朗・長谷川久司・周清・本橋嘉信(茨大)、新家光雄(豊橋技大)

座長 新家光雄
13:10〜13:30  Ti-7mass%Cr-Al合金の組織と時効挙動に及ぼすAl添加量の影響  ○池田勝彦・菅野太介(関西大)
13:30〜13:50  生体用新α+β型チタン合金での超微細組織の創製
                         ○平野貴大・松浦寿幸・佐原亮二・成島成之・大内千秋(東北大)
13:50〜14:10  生体用Ti基合金の微細組織解析                 ○小林千悟・仲井清眞(愛媛大)
14:10〜14:30  Ti-15Zr-4Nb-4Ta合金の力学特性                     ○岡崎義光(産総研)
14:30〜14:50  Bcc-phase enforced nanostructured Ti-based alloys with potential for biomedical application
                                       ○何国・萩原益夫(物材機構)

座長 萩原益夫
15:00〜15:20  β型チタン合金Ti-20V-4Al-1Snの特性とゴルフクラブへの適用
                           ○松本啓・有安望・長島啓介・高橋渉・前田尚志(住金)
15:20〜15:40  異なる変形速度による加工を受けたβ型Ti-Mo合金の時効挙動      ○助台榮一(岡山理科大
15:40〜16:00  Ti-Mo合金の引張り挙動と塑性加工性     ○竹元義利・清水一郎・飛田守孝・榊原精(岡山大 )
16:00〜16:20  窒素吸収処理に伴うチタンの組織変化        ○土山聡宏・土持祐介・高木節雄(九州大)
16:20〜16:40  MIG溶接法におけるTi溶接ワイヤの開発   ○豊田和洋・堀尾浩次・清水哲也・野田俊治(大同)
16:40〜16:50  閉会の挨拶



10月12日 第15会場
ステンレス鋼の高温特性と自動車排気系部材への利用技術
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,1,000円〕
座長:佐野潤一(日金工)、副座長:武本敏彦(日新)

13:00〜13:05  シンポジウム趣旨説明                       細井祐三(名大名誉教授)
基調講演
13:05〜13:50  自動車排気系材料に求められる高温特性                  菊池正夫(新日鐵)
一般講演
13:50〜14:20  自動車排気マニホールド用材料の熱疲労特性                 宮原光雄(住金)
14:20〜14:50  ターボハウジング用耐熱ステンレス鋳鋼の熱疲労特性の向上          植田茂紀(大同)
15:00〜15:30  二重構造エキゾーストマニホールド用材料の耐熱性                奥学(日新)
15:30〜16:00  高温の排気系部材に用いられるNb含有フェライト系ステンレス鋼の加工性向上  宮崎淳(JFE)
16:00〜16:20  総合討論



評価・分析・解析部会
10月11日  第20会場
評価・分析・解析部会 部会集会
特別講演「地方国立大学における発想の転換−教育・研究・運営について−」

11:00〜12:00 講師 厚谷郁夫(北見工業大名誉教授・前学長)
 我が国における大学人の役割は教育と研究であった。大学人は象牙の塔に閉じこもりこつこつと研究していれば自ずと道が拓けた。しかし現在は違う。教育・研究・社会貢献の三つが必要条件であり、その内容も大きく様変わりした。発想の転換を図り自己改革せずには大学人失格の烙印を押される羽目になる。
 発想の転換を必要とする第一の課題は大学における教育の在り方である。基本的には情報化社会に対応したカリキュラムを構築しているかどうか?工学教育を例に取ると科学・技術の革命的進歩・発展に即した人間力を高めるカリキュラムを目指しているかどうかがまず問われる。具体的には日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定基準への対応も含めて、大学教育の製品としての学生の品質保証が可能な教育システムを構築しているかどうかだと思う。教育方法の観点からは教官の講義に対して講義を受けた学生による授業評価の重視など教官本位から学生本位に視点をおいているかである。
 第二の課題、研究については、研究者にとって研究予算の獲得がなによりの必要条件である故、どの様にして予算を獲得するかが問題である。予算獲得には科研費のほかにもいろいろの方法があるが、特に強調したいのは企業との共同研究を重視することである。地方国立大学が存在している地域では、企業に対して大学の研究成果が役立つことが大学の社会貢献であり、起業家の育成・地域振興に貢献できる道となる。
 第三の課題、大学運営ではいろいろな考え方・発想をもつ大学人のみからなる教授会の在り方に対する批判の結果、独立行政法人化・理事会なる新しい組織に権限が移行する。大学運営における現在の教授会の役割と問題点について述べる。



10月11日  第20会場
鉄鋼プロセス化学分析技術のスキルフリー化研究会
鉄鋼プロセス化学分析技術のスキルフリー化
〔シンポジウム資料は開催当日会場入口にて頒布,有料〕
座長:山根兵(山梨大)、山田正昭(都立大)

13:00〜13:05  はじめに   研究会主査 山根兵(山梨大)
13:05〜13:30  スキルフリー化を目指した比重式分離法による鉄鋼試料中のヒ素とスズの分離・定量法の検討
                                ○櫻川昭雄(日大)、谷合哲行(千葉工大)
13:30〜13:55  除鉄フローシステムの開発と亜鉛の定量              ○板橋英之・浅野比(群馬大)
13:55〜14:20  ステンレススチール中のクロムのフロー化学発光計測             山田正昭(都立大)
14:20〜14:45  鉄鋼分析のスキルフリー化を指向したミスト−気相接触化学発光反応を用いる
         硫黄の簡便かつ高感度な検出システムの試作
                 ○石井幹太(JAEC)、山田正昭(都立大)
14:55〜15:20  フローインジェクション法による鋼中セレンの定量              小熊幸一(千葉大)
15:20〜15:45  低屈折率高分子製光ファイバー型キャピラリーセルを用いた分光光度計の試作と
         その鉄鋼試料中硫黄の定量への応用
                        ○角田欣一・梅村知也(群馬大)
15:45〜16:10  フィルターチューブ濃縮法を利用するFIAによる鉄鋼中リン及びヒ素の吸光光度定量
                                  ○渡辺邦洋・大澤剛二・板垣昌幸(東理大)
16:10〜16:35  FIシステムによるステンレス鋼中ニッケル(主成分)、及び鋼中ビスマス(微量成分)のスキルフリー定量
                               山根兵(山梨大)
16:35〜17:00   総合討論



育成委員会
10月11日  第21会場
育成委員会 第8回ヤング・サイエンティスト・フォーラム
「材料のサーフェステクノロジーU」
〔参加費:無料、懇親会費:3,000円。懇親会参加申込締切日:10月1日
   参加資格:1)鉄鋼協会の会員資格は問いません。
          2)どなたでも参加はできますが、36歳以上の方の発言は座長が許可した場合に限ります。
 詳細は「ふぇらむ」9号をご参照下さい〕

13:00〜13:05  開会挨拶                     南口誠(長岡技大)(育成委員会YSF-WG主査)
13:05〜14:20  講演 表面特性・改質   座長 山崎倫昭(熊本大)
1.液体表面調整剤の開発                      中澤淑子(日本ペイント)
2.原子空孔を利用したFeAl合金の表面改質            原口友秀・橋本等(産総研)
3.各種表面分析手法によるセラミックス粉末表面状態の評価    白井孝・石崎幸三(長岡技大)

14:20〜15:35  講演 表面処理・コーティング   座長 福本倫久(秋田大)
4.改良型高速フレーム溶射による耐食合金被覆              川喜多仁(物材機構)
5.WC系サーメット溶射皮膜のスラリー・エロージョンおよびキャビテーション・エロージョン特性
                                     杉山憲一(荏原総研)
6.ステンレス鋼への珪素およびクロム複合拡散浸透処理      西本明生・赤松勝也(関西大)

15:50〜16:40  講演 高温酸化・高温腐食   座長 尾山由紀子(東大)
7.大気/水蒸気dual環境下での大気側高温腐食に及ぼす透過水素量の影響
                              松岡由紀・中川精和(石川島播磨)
8.Up-hill diffusion処理TiAlの長時間酸化における耐酸化性      泉岳志・成田敏夫(北大)

16:40〜17:30  講演 表面加工   座長 八鍬浩(荏原総研)
9.半導体銅配線形成用ダマシンめっきにおける添加剤の役割
                  渡辺恵司・松本敏明・近藤和夫(岡山大)、瀬尾眞浩(北大)
10.レーザー照射と電気化学的手法を用いたマイクロ立体構造体作製法の開発
                    菊地竜也・高橋英明・坂入正敏・丸子智弘(フルヤ金属)
17:30〜17:35  閉会挨拶                                 柳原勝幸(新日鐵)
18:30〜    YSFパーティー(懇親会)



2003年度材料工学教育研究集会
10月13日  金属学会第V会場
「材料研究の社会的認知にむけて−材料分野の協調への動きとナノテクノロジー・材料の最近の動向−」
共催:文部科学省、全国大学材料関係教室協議会、日本金属学会
   日本鉄鋼協会、日本学術会議金属工学研究連絡委員会
   日本学術会議物質創製工学研究連絡委員会金属材料専門委員会、金属連合協議会
場所:北海道大学工学部材料化学棟3階MC030室(金属学会V会場)

持続可能な社会、環境調和型社会、身近なところでは資源リサイクルなど、様々な言葉で語れている未来社会の実現のためには、 「材料」についての多角的な視点が必要である。
有限な資源と社会資本の中で、研究が効率良くに進められ、その成果が直ちに産業、ひいては社会に還元される仕組みを考えておかねばならない。
日本学術会議において、最近まとめられた「社会・産業と材料研究連絡委員会報告」をもとに、物質・材料研究開発が どのようにすれば社会的により認知されていくかをともに考えたい。
それに向けて、材料分野の協調に向けた動きとナノテクノロジー・材料の最近の動向を講演していただく。

司会 大塚俊明
13:00〜13:10  開会の挨拶                               佐久間健人(東大)
13:10〜14:00  材料分野の連携について                       安部明廣(東京工芸大)
司会 井口泰孝
14:10〜15:00  ナノテクノロジー・材料の現状と展望                   岸輝雄(物材機構)
15:00〜15:10  閉会の挨拶                                山口正治(京大)


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