| 1. 日時： | 2002年11月2日（土） 9:20～17:00
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| 2. 場所： | 第144回秋季講演大会 第11会場
(大阪大学 吹田キャンパス コンベンションセンター会議室３）
〒565-0871 吹田市山田丘2-1
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| 3. プログラム： | |
| 9:20～ 9:25 | 開会の挨拶 フォーラム座長 萩原益夫（NIMS）
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| 座長 萩原益夫 |
| 9:25～10:05 | 特別講演：材料研究者の視点からの我国チタン産業の将来展望 河部義邦（千葉工大）
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10:05～10:45 | 「ゴムメタルの新展開」‐新機能の発現と超弾塑性型変形機構‐ 西野和彰、古田忠彦、Hwan Junghwan、倉本繁、鈴木伸明、Chen Rong、伊藤一彦、
山田明、斉藤卓（豊田中研）
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| 10:45～11:05 | ゴルフ用強靱β-チタン合金Ti-15V-6Cr-4Alの機械的性質 鈴木昭弘、野田俊治、岡部道生（大同特殊鋼）
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| 11:05～11:25 | 多元系実用チタン合金のβフレック生成に及ぼす添加元素の影響 川上哲（新日鉄）、S.L. Cockcroft, A. Mitchell（British Columbia大） |
| 11:25～11:45 | 生体用チタン基形状記憶合金の形状記憶・超弾性特性 細田秀樹、若島健司、黒田超、福井裕介（東工大）、宮崎修一（筑波大）
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座長 新家光雄
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| 13:00～13:40 | 特別講演：チタン産業界から見た我国チタン産業の現状と将来 秋山俊一郎（日本チタン協会）
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| 13:40～14:00 | 冷間加工性に優れた生体用新β型チタン合金の諸特性 種市華織、平雅之、鈴木昭弘、成島尚之、井口泰孝、大内千秋（東北大）
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| 14:00～14:20 | β型チタン合金の動的再結晶組織 古原忠、田路勇樹、牧正志（京大）
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| 14:20～14:40 | Ti-Ni合金のB2相の陽電子寿命と相安定性 荒木秀樹、勝山仁哉、水野正隆、白井泰治（阪大）
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座長 藤井秀樹
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| 14:50～15:10 | Effect of Beta Phase Stability at Room Temperature on Fracture Toughness of Alpha+Beta Type Titanium Alloy Gunawarman, M. Niinomi, T. Akahori（豊橋技大）, D. Eylon（Dayton大）, S. Fujishiro（Former AOAR&D/USAFOSR）, C. Ouchi（東北大）
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| 15:10～15:30 | (O+B2) Ti-22Al-27Nb基粒子強化型複合材料の金属組織制御と機械的性質 江村聡、萩原益夫（NIMS）
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| 15:30～15:50 | Ti-Ta系合金の焼入れ状態での相構成と熱処理挙動 池田勝彦、小松伸也、中村祐一郎（関西大）
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座長 池田勝彦
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| 15:50～16:10 | (Ti/CrB)混合粉末の反応焼結に伴うTiB生成過程の速度解析 土山聡宏、高木節雄、吉弘辰明（九大）
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| 16:10～16:30 | ベータ型チタン合金の焼入れ初期状態とその後の時効挙動について 助台榮一（岡山理大）
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| 16:30～16:50 | α-Ti単結晶の変形、疲労挙動に及ぼすD019型規則相の役割 中野貴由、広瀬哲、馬越佑吉（阪大）
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| 16:50～17:00 | 今後のチタンフォーラム活動について フォーラム座長 萩原益夫（NIMS）
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| 4．参加費： | 無料 |
