棒線材の表面キズ対策および表面性状の向上への要求は年々厳しくなってきています。棒線材の表面キズは機械的性質に直接影響し、不具合品が市場にでると大きな問題となります。キズに関しては、棒線製造時では各種センサーを用い検出・除去に努力しています。しかし、どの時点そのキズがどのような理由で発生したのか、またどのように加工中に成長・消滅したのかなど不明な点もあります。本フォーラム研究会では,圧延・伸線加工における棒線材の表面キズ検出およびその対策と実施あるいは開発中のキズ検出システム技術について講演いただき,さらなる技術向上へむけて技術討論を行います。また,生産部門の棒線圧延部会から2件の話題提供をしていただき、本フォ-ラムとの相互交流を図ります。| 1.主催: | 日本鉄鋼協会 学会部門 創形創質工学部会 棒線工学フォーラム 〃 生産技術部門 棒線圧延部会 | | 2.日時: | 平成15年7月18日(金) 13:00~17:00 | | 3.場所: | 東海大学校友会館 千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル33F (地下鉄 虎ノ門あるいは霞ヶ関駅から徒歩3分) | ※詳細につきましては、ホームページhttp://www.tokai33.co.jp/をご参照下さい。| 4.プログラム | | | 13:00~13:05 | 開会の辞 | | | 座長 吉田 一也 (東海大学) | | | 13:05~13:45 | 基調講演 板圧延における表面疵の発生過程予測技術 | | | 石川 孝司 (名古屋大学) | | | 13:45~14:10 | 伸線における表面キズの成長・消滅FEM解析 | | | 吉田 一也 (東海大学) | | | 14:10~14:35 | 線材全長保証伸線ラインでの表面疵検出-自動手入れ技術 | | | 小岡 学幸 (新日本製鐵) | | | 14:35~15:00 | 棒線圧延ラインにおける温度差を利用した表面キズ検出システム | | | 原 浩司 (JFEスチール) | | | 15:00~15:20 | 休 憩 | | | 15:20~15:45 | 表面キズ検出装置の性能と技術展望 | | | 磯部 伸一 (原電子測器) | | | 15:45~16:10 | 線材の表面疵改善事例 | | | 前田 若登 (大同特殊鋼) | | | 16:10~16:35 | 低合金鋼のしわ疵低減について | | | 吉村 健吾 (神戸製鋼所) | | | 16:35~16:55 | 総合討論 | | | 浅川 基男 (早稲田大学) | | | 16:55~17:00 | 閉会の辞 | | | 棒線圧延部会幹事 桑名 隆 (山陽特殊鋼) | | 5.定員: 70名 | | 6.会費: 日本鉄鋼協会会員:無料 非会員:5,000円 |
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申込み・問合せ先: - 大同工業大学工学部 情報機械システム工学科 小森和武
TEL:052-612-6111 FAX:052-612-5623 - E-mail:komori@daido-it.ac.jp
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