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| １．日時および場所 |
| セミナー： | 2003年11月14日（金）9：30～17：20 東京電機大学11号館17階大会議室
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| （東京都千代田区神田錦町2-2 Tel.03-5280-3405（代））
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懇親会 ：
| 〃 17：30～19：00 〃
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| ２．プログラム |
| 9:30～9:35 | 開会挨拶 大阪大学産業科学研究所金属材料プロセス研究分野教授 中嶋英雄 |
| 司会 物質・材料研究機構材料基盤情報ステーション長 八木晃一 |
| 【合金開発】 |
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| 9:35～10:05 | 「生体用チタン合金－骨に近い弾性を目指す」
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| 豊橋技術科学大学生産システム工学系教授 新家光雄 |
| 10:05～10:35 | 「Niフリーステンレス鋼－高耐食性と安全性の確保」
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物質・材料研究機構生体材料研究センター副センター長 塙 隆夫
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| 10:35～11:05 | 「Niフリーコバルトクロム合金－腐食と摩耗に強い材料」
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岩手大学工学部福祉システム工学科教授 千葉晶彦
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| 11:05～11:35 | 「チタン基形状記憶合金－機能維持と毒性低減の工夫」
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東京工業大学精密工学研究所助教授 細田秀樹
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司会 物質・材料研究機構生体材料研究センター副センター長 塙 隆夫
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【加工表面処理】
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| 12:45～13:15 | 「歯科インプラントの表面処理－生体多機能を付与する」
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東京歯科大学歯科理工学講座助教授 吉成正雄
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| 13:15～13:45 | 「ポーラス金属を用いた人工歯根の開発－細胞との結合を目指す」
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大阪歯科大学高齢者歯科学講座講師 樋口裕一
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| 【臨床上問題】 |
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| 13:45～14:15 | 「整形外科におけるインプラント使用症例・破損例－金属のどこが問題か」
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| 東京大学大学院医学系研究科講師 大西五三男
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| 14:15～14:45 | 「歯科における金属材料使用例と口腔内環境－口腔内での金属」
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| 東京医科歯科大学生体材料工学研究所助教授 米山隆之
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司会 豊橋技術科学大学生産システム工学系教授 新家光雄
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パネル討論「開発と実用化までの問題」
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| 15:05～15:25 | 「人工股関節－歩行機能の早期回復を目指す」
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| （株）神戸製鋼所 医療材料部担当役員補佐 松下富春
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| 15:25～15:45 | 「歯科インプラント－入れ歯よりもよく噛める」
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| （株）ジーシー 取締役 広田一男 |
| 15:45～16:05 | 「ガイドワイヤー－低侵襲治療の基盤技術」
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| 朝日インテック（株）メディカル事業部研究開発部副部長 長野 聡
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| 16:05～16:25 | 「マイクロテーパー針－痛みの少ない注射針」
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| テルモ（株）生活医療カンパニーPD/DM事業研究開発チーム 大谷内哲也
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| 16:25～16:45 | 「有効で安全な医療機器を早く患者さんに届けるために」
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| 国立医薬品食品衛生研究所 医薬品医療機器審査センター審査管理官 木下勝美
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| 16:45～17:15 | パネル討論
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| 17:15～17:20 | 閉会挨拶 物質・材料研究機構材料基盤情報ステーション長 八木晃一
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