熱間圧延におけるスケールは、鋼材の表面保護という役割を持つ反面、表面疵の原因となるため、その生成機構、機械特性を中心に多くの研究が行われてきました。 最近では、熱延材の品質向上への要求の高まりを受け、変形挙動や剥離挙動等、スケールのより合理的なコントロールを目的とした検討が進められています。 今回のフォーラムでは、熱間圧延におけるスケールについて、発生メカニズムから、剥離変形に至る課題や、圧延国際会議でのスケールに関する発表について話題を提供頂き、より高品質な鋼板製造の一助としたいと考えております。
| 1.日時: | 2003年12月10日(水)13:00~16:35 | | 2.場所: | 金沢工業大学 東京事務所 (地図 金沢工業大学のHP(http://www.kitnet.jp)のアクセスで参照下さい) 東京都港区赤坂2-17-41 扇が丘会館 TEL 03-3589-2821 交通手段 地下鉄銀座線または南北線 溜池山王駅下車 徒歩5分 |
| 3.プログラム: | | (1)主査挨拶 | | | 13:00~13:05 | 小豆島 明(横浜国立大学) | | (2)基調講演 | | | 13:05~14:05 | 「熱延スケールの基礎」 | | | 谷口 滋次(大阪大学) | | (3)一般講演 | | | 14:05~14:40 | 熱延スケールの基礎特性 | | | 近藤 泰光(新日本製鐵(株)環境・プロセス研究C) | | | 14:40~15:15 | 薄板熱間圧延における表面欠陥発生機構 | | | 蛭田 敏樹(JFEスチール(株)技術研究所) | | | 15:25~16:00 | 熱延時のスケール変形挙動 | | | 岡田 光 (住友金属工業(株)総合技術研究所) | | | 16:00~16:35 | 第8回圧延国際会議でのスケール関連発表紹介 | | | 川並 高雄(金沢工業大学) | | 4.参加費: 不要 | | 5.申込方法: (a)氏名,(b)勤務先・所属部課名・役職,(c)連絡先(住所・電話・Fax・E-mail),(d)本会会員番号、所属フォーラム)を明記の上, E-mailもしくはFaxにて下記宛にお申し込み下さい。 | | 6.申込み締切り: 2003年11月28日(金)まで |
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本件に関する申込み・問合せ先: - 住友金属工業(株)総合技術研究所 鋼管研究開発部 後藤 邦夫
TEL:06-6489-5716 FAX:06-6489-5789 - E-mail:goto-kno@sumitomometals.co.jp
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