ガス化溶融プラントの建設が約100件に達し、導入は一段落したと言える。都市ごみ等廃棄物のガス化溶融プロセスは、当初はごみの減容・無害化とDXN類の低減についてクローズアップされていた一面があるが、今日では難処理物や再生・資源化にも積極的に応用しようという期待も強まっている。このような現状に至る過程での技術的進歩、浮き彫りになった技術課題、新たな応用、などについて、現時点は改めて議論するよい時期と思われる。そこで本フォーラムでは下記のような構成でシンポジウムを企画した。なお、本シンポジウムでは、各プロセスの実績データを議論することが目的ではなく、廃棄物処理や技術的課題についての共通認識を持つと同時に、今後の展開、応用について討論することを主な狙いとする。
| 1.日 時: | 2006年3月21日(火)9:00~12:00 | | 2.場 所: | 第151回春季講演大会 第20会場 (早稲田大学・大久保キャンパス 53号館204教室) 〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 | | 3.主 催: | (社)日本鉄鋼協会 環境・エネルギー工学部会 バイマテリアルフォーラム | | 4.共 催: | (社)日本鉄鋼協会 社会鉄鋼工学部会 Bフォーラム |
| | 座長 長坂徹也(東北大) 副座長 高橋正光(神鋼環境ソリューション) | | 9:00~9:05 | 開会挨拶 |
| 9:05~9:35 | 「パイロ処理技術導入に関するオーバービュー」 | | | 藤吉秀昭((財)日本環境衛生センター) |
| 9:35~9:55 | 「流動床式ガス化溶融処理の現状と課題」 | | | 高橋正光(神鋼環境ソリューション) | | 9:55~10:15 | 「シャフト炉式ガス化溶融プロセスの概要と技術改善の取り組み」 | | | 芝池秀治(新日鐵) | | 10:15~10:35 | 「キルン方式」 | | | 阿部清一(クボタ) | | 10:35~10:55 | 「サーモセレクト」 | | | 山田純夫(JFEエンジ) |
| 11:10~11:30 | 「埋め立て廃棄物の掘り起こし処理(技術課題)」 | | | 長田守弘(新日鐵) | | 11:30~11:50 | 「埋め立て廃棄物の掘り起こし処理(環境・経済評価)」 | | | 横山一代(東北大) | | 11:50~12:00 | 閉会挨拶 |
| 6.参加費: | 1,000円(当日受付にてお支払い下さい。) |
| | 申込み・問い合せ先: (社)日本鉄鋼協会 学会・生産技術部門 学術企画Gr.大島 TEL:03-5209-7013 FAX:03-3257-1110 E-Mail:oshima@isij.or.jp |
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