燃焼時に水しか放出せず、クリーンなエネルギーといわれる水素は実はその製造工程においては多くの炭酸ガス排出を伴う。そのため従来の化石燃料由来の水素はブラック水素と区別され、バイオマスや廃棄物由来の炭酸ガス排出を伴わない水素がにわかに注目されている。本シンポジウムではその水素製造法に的を絞り、各プロジェクトの第一線で御活躍の講師を迎え、水素エネルギーネットワークのあり方、水素製造法の詳細、アンモニアなど副生化学物質製造の可能性、経済性なども視野に入れ、水素社会実現に向けてフランクに話し合える場を提供する。なお、本シンポジウムは日本鉄鋼協会、化学工学会のエネルギー関連の両部会によるはじめて共同主催となる。
| 1.日時: | 2006年2月8日(水)9:30~16:30 | | 2.場所: | 東京大学 弥生講堂 一条ホール 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 TEL:03-5841-8205 会場までの地図はホームページをご参照ください。 | | 3.主催: | (社)日本鉄鋼協会 環境・エネルギー工学部会、 (社)化学工学会 エネルギー部会 |
| | 司会 | | | 秋山友宏(北大) | | 9:30~10:15 | 「分散型水素エネルギー統合ネットワーク」 | | | 堤 敦司(東大) | | 10:15~11:00 | 「水素の高度利用を核とした脱化石燃料社会への中間シナリオ」 | | | 岡崎 健(東工大) | | 11:00~11:45 | 「廃棄物からのガス製造」 | | | 永井和範(新日鐵) | | 13:00~13:45 | 「廃棄金属から水素を作るグリーン水素プロジェクト」 | | | 上杉浩之(早大) | | 13:45~14:30 | 「廃棄物・バイオマスからの粗ガス製造技術」 | | | 三好敬久(荏原製作所) | | 14:45~15:30 | 「バイオマス廃棄物からの有用化学物質回収の可能性」 | | | 増田隆夫(北大) | | 15:30~16:30 | パネルディスカッション |
| 5.参加費: | 2,000円(当日受付にてお支払いください。) | | 6.参加申込み: | 参加ご希望の方は、ここをクリックしてください。 ※申込受付は終了いたしました。 なお、シンポジウム終了後(17:00~18:30)、懇親会(会費:5,000円/人)を予定しています。 |
| 7.申込み・連絡先: | (社)日本鉄鋼協会 学会・生産技術部門 学術企画Gr.大島 〒101-0048 千代田区神田司町2-2 新倉ビル2階 TEL:03-5209-7013、FAX:03-3257-1110 E-mail:oshima@isij.or.jp |
|
|