最近の著しい合金資源の高騰は、ステンレス鋼の著しい価格上昇をもたらした。このため、現在ステンレス鋼の省資源化技術の開発が精力的に行われている。省資源化を行う上で、各合金元素がステンレス鋼の各種特性に及ぼす影響を理解することは極めて重要である。そこで、本シンポジウムでは、特にステンレス鋼の耐食性に焦点を当て、これまで蓄積してきた知見と最新の研究成果を紹介し、合金元素の影響と省資源化技術について討論する。
| 1.日 時: | 2008年3月27日(木) 13:00~17:00 | | 2.場 所: | 日本鉄鋼協会 第155回春季講演大会 第15会場 (武蔵工業大学 世田谷キャンパス) |
| 3.プログラム: | | 13:00~13:05 | ジンポジウム趣旨説明 | | 自主フォーラム座長 細井祐三(名大名誉教授) | | 13:05~13:55 | 基調講演 「ステンレス鋼不動態耐食機能について」 | | 柴田俊夫(福井工業大学教授) | | 13:55~14:20 | 「SUS304代替高Cr-Cu添加フェライト系ステンレス鋼」 | | 石井知洋(JFEスチール) | | 14:20~14:45 | 「省合金に寄与するフェライトステンレス鋼の開発と適用状況」 | | 松橋 透(新日鐵住金ステンレス) | | 14:45~15:10 | 「Cr-Mn-Ni系ステンレス鋼の耐孔食性に及ぼす合金元素の影響」 | | 大嶋貴之(日本金属工業) | | 15:20~15:45 | 「γ系ステンレス鋼の耐SCC性に及ぼす合金元素の影響」 | | 溝口太一朗(日新製鋼) | | 15:45~16:10 | 「γ系ステンレス鋼の各種腐食環境中での耐食性に及ぼす窒素の影響」 | | 成田修二(大同特殊鋼) | | 16:10~16:35 | 「海洋環境における各種ステンレス鋼の耐食性」 | | 小林 裕(YAKIN川崎) | | 16:35~17:00 | 総合討論 | | 細井祐三(名大名誉教授) |
| 4.参加費: | 1,000円 | | 5.参加申込み: | 事前申込みは不要です。 |
| | 問合せ先: 大同特殊鋼(株)研究開発本部 野田俊治 TEL:052-611-9412 FAX:052-611-9494 E-mail: t-noda@bw.daido.co.jp |
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