| 社会鉄鋼工学部会「歴史を変える転換技術研究フォーラム」では、下記のとおり研究会を開催致します。多数の方々にご参加頂き活発な討論をお願い申し上げます。 |
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| 1.テーマ: | 日本の製鉄技術の回顧と展望 |
| 2.日 時: | 2008年7月18日(金)13:00~17:00 |
| 3.場 所: | (社)日本鉄鋼協会 第1会議室 |
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| 4.講演スケジュール: |
| 13:00~15:00 | 「日本鉄鋼業の辿ってきた道」 |
| 東北大学名誉教授 徳田昌則 先生 |
| 15:00~17:00 | 「シャフト炉製鉄法における中心ガス流操業技術の確立と発展」 |
| (株)コベルコ科研技術顧問 稲葉晉一 氏 |
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| 5.内 容: |
| 徳田昌則先生: | 「小生に与えられた標題はあまりにも大きい。しかし、本フォーラムの主旨である様々な技術の転換点においてどのような選択がどのように結果して、今日につながっているかという視点でみる時、戦後日本鉄鋼業の辿って来た道には、様々な分野で様々な転換点があった。それは、勿論技術面に止まらず、政策面、経営面、原料面、販売面など多岐にわたっており、それらが相互に影響し合っている。たとえば、日本経済が完全に復興した時点で、日本の国内鉄鋼需要を1000万トンとみるか、3000万トンとみるかで、原料を国内でまかなうか海外に依存するかの選択があり、新臨海製鉄所の立地の是非や高生産性技術への加速の是非が問われる。これらを振り返り、質の高い議論を行うには、広い範囲から多数の参加が必要である。本論では、せめてそのきっかけとなる議論を提供し、今後の体系的な取り組みへの礎石としたい。」 |
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| 稲葉晉一氏: | 「日本の高炉製鉄技術は、設備的には欧米技術の模倣に改良を加えて大型化した。しかし、操業技術は学振54委員会や鉄鋼協会の研究会を主体とした産・学の密接な協力の下に学術的裏付けを得た、理論に適った科学的技術として確立した。その最重要技術は高炉では中心ガス流操業技術である。この中心ガス流操業技術の確立こそが大型高炉での微粉炭の多量吹込みや長期安定操業を可能にし、世界に冠たる高炉技術を作り上げた。この発展過程を振り返り、今後の技術発展のあり方を議論したい。」 |
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| 6.参加費: | 無料 |