| 鉄鋼材料の高機能化や長寿命化については、日本が最先端の技術力を維持し、世界を牽引してきました。しかし、エネルギー・インフラ分野で求められる極低温、腐食、高温・高圧など極限環境対応、輸送機器分野等での軽量化による高効率および省エネルギー対応、さらに安心・安全対応に対する鋼材の社会的ニーズは近年一段と高度化しており、既存技術の延長ではこれらの課題に対処することが困難になってきています。この問題に対応するため、今搬発足したNEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能基盤研究開発」プロジェクトで検討する、溶接技術、高温クリープ、水素脆化の各グループが共同でシンポジウムを開催します。多数の参加をお待ちしております。 | | |
| 1.日 時: | 2008年3月27日(木) 13:00~16:00 | | 2.場 所: | 第155回春季講演大会第10会場 武蔵工業大学 8号館822教室 〒158-8557 東京都世田谷区 玉堤 1-28-1 TEL:03-3703-3111(大代表) |
| 3.プログラム: | | 13:00~13:15 | (1)「全体の位置づけ」 | | 野城 清(阪大) | | (2)溶接SUB Gr | | 13:15~13:30 | 「溶接SUB Grの狙いと取り組み方針」 | | 平岡和雄(物材機構) | | 13:30~13:45 | 「確新的溶接プロセス(クリーンMIG溶接)の開発」 | | 田中 学(阪大) | | 13: 45~14:00 | 「革新的機能溶接金属-オキサイドメタラジーからマルテンサイトメタラジーヘ-」 | | 小溝裕一(阪大) | | 休 憩 | | (3)高温クリープSUB Gr | | 14:10~14:25 | 「プロジェクトの概要/高温クリープSG」 | | 五十嵐正晃(住金) | | 14:25~14:40 | 「SPCクリープおよび組織評価解析技術」 | | 駒崎慎一(室蘭工大) | | 14:40~14:55 | 「リアルタイム組織損傷計測技術の開発と寿命診断技術の確立」 | | 白井泰治(阪大) | | 休 憩 | | (4)水素脆化SUB Gr | | 15:05~15:20 | 「水素脆化SUBGrの狙いと取り組み方針~1000MPA級溶接金属を想定した実験・計算からのアプローチ~」 | | 津崎兼彰(物材機構) | | 15:20~15:35 | 「各種格子欠陥における水素存在状態解析」 | | 高井健一(上智大) | | 15:35~15:50 | 「マルテンサイト組織の水素脆化破壊限界」 | | 蕪木英雄(JAEA) |
| 4.参加費: | 無料(当日会場で受付けます。) | | | | 5.資料: | 当日会場で配布します。 |
問合せ先: 大阪大学 接合科学研究所 教授 小溝裕一 〒567-0047 茨木市美穂ヶ丘11-1 TEL & FAX : 06-6879-8671 E-mail:komizo@jwri.osaka-u.ac.jp |
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