社会鉄鋼工学部会「歴史を変える転換技術研究フォーラム」では、下記のとおり研究発表会を開催致します。多数の方々にご参加頂き、活発な討論をお願い申し上げます。
| 1.テーマ: | バウンダリー変化による高炉技術の変遷と新技術の展望 | | 2.日 時: | 2008年2月14日(木)13:00~17:00 | | 3.場 所: | (社)日本鉄鋼協会 第1会議室 |
| 4.講演スケジュール: | | 13:00~15:00 | 「自動車燃料の多様性と環境問題」 | | 大橋徹郎氏(交通安全環境研究所理事長、元新日鐵) | | 15:00~17:00 | 「日本鉄鋼業発展初期の高炉の技術革新」 | | 福島 勤氏(元NKK) | | 5.内容: | | 大橋徹郎氏:「地域大気環境や地球温暖化問題等への自動車排ガスの影響は大きく、今後の世界的なモータリゼーションの進展を考える時、その燃料やエネルギー源のあり方は重要な課題となる。他方、化石燃料の需給逼迫に端を発した価格高騰問題は、上記に加うるに経済的観点からも重要となる。今回の話題としては、まず自動車用燃料の多様化の現状として、石油代替燃料や電気エネルギー利用自動車について述べ、さらには炭酸ガス等の削減に有効とされている諸施策(バイオマス燃料、排出権取引等)についても課題提供し、ひいては鉄鋼技術の今後の貢献の可能性についても意見交換の機会としたい」 | | 福島 勤氏:「製銑技術に関連しては、当研究会で西尾氏によるコークス技術の革新、稲角氏による鉄鉱石原料の技術革新に果たしたインパクト、有山氏による高炉の生産性とその革新に関して論ぜられた。今回は1960年代から1970年代における高炉の大型化と発展に寄与した研究・開発を振り返る。多くの研究開発の中で操業の安定化とプロセスの理解の根底を支えたのは、先ず羽口破損の低減技術、高炉燃料比に関する通称リストモデル、一連の高炉解体調査に基づく炉内構造の考え方が上げられ、次いで分布制御技術、炉体管理技術と考えている。意見交換の機会を得て、今後の参考となることを期待したい。」 |
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問合せ先: 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学大学院理工学専攻科物質科学専攻 永田 和宏 Fax:03-5734-3142、E-mail:nagata@mtl.titech.ac.jp |
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