| 日本鉄鋼協会産発プロジェクト「ダストメイキングテクノロジーの開発」では、鉄鋼メーカーにおいてその処理が悩みの種になっている製鋼ダスト、中でも電炉ダストに着目し、オンサイト型の新しいダスト処理法の開発を行っている。電炉ダストは、ほぼ唯一の亜鉛リサイクルの担い手であることから、ダスト性状を積極的に制御できる技術が伴えば、将来的には粗鋼と再生亜鉛のコプロダクションも夢ではない。本シンポジウムでは、産発プロジェクトの内容を紹介すると共に、製錬ダスト処理の現状および新技術開発動向について議論する。 |
| | | 1.日 時: | 2010年3月30日(火)13:00~16:00 | | 2.場 所: | 第159回春季講演大会 第6会場(筑波大学 第1エリア1C 310教室) |
| 3.プログラム(敬称略): | | 座長:長坂徹也 | | 13:00~13:10 | 1.開会の辞 | | フォーラム座長 大阪大学・工学研究科 山本高郁 | | 13:10~13:40 | 2.「ダストメイキングテクノロジーの開発」のコンセプト | | 東北大学・環境科学研究科 長坂徹也 | | 13:40~14:00 | 3.台湾における電炉ダストの処理概況【招待講演】 | | 台湾・成功大学 研究教授 蔡敏行 | | 14:00~14:20 | 4.電気炉におけるダスト発生状況とその削減への取り組み | | トピー工業・豊橋 上手研二 中村 毅 | | 14:20~14:40 | 5.回転炉床法による一貫製鉄所ダスト処理 | | 新日本製鐵・君津 織田博史 本社 茨城哲治 | | ~休 憩~ | | | | 14:50~15:10 | 6.製鉄ダスト中亜鉛化合物の揮発挙動に関する基礎的検討 | | 東北大学・多元物質科学研究所 葛西栄輝 | | 15:10~15:30 | 7.石灰添加法による電気炉ダストの新処理法 | | 東北大学・環境科学研究科 R. Chairaksa、井上洋介、松八重一代、長坂徹也 | | 15:30~15:50 | 8.電炉へのダスト吹き込みにおける成分の挙動 | 愛知製鋼・知多 坪根 聡、井上雅則 東北大学・環境科学研究科 井上洋介、長坂徹也 | | 15:50~16:00 | 9.総合討論 | | 16:00 | 10.閉会の辞 | | 東北大学 環境科学研究科 長坂徹也 |
| 4.参加費: | 2,000円(釣り銭のないようにご用意下さい。) | | | ※資料は当日会場で配布、事前申込み不要。 ※シンポジウムのみに参加する場合、鉄鋼協会受付にお立ち寄りいただく必要はありませんので、直接シンポジウム会場へお越し下さい。 |
問い合せ先: 東北大学 大学院環境科学研究科 長坂徹也 TEL. 022-795-7300 E-mail: nagasaka@mail.tains.tohoku.ac.jp |
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