日頃フォーラム会員が取組んでいる日本古来の製鉄法と、その製品である和鉄・和鋼の加工法の歴史に関する問題、製鉄実験、社会経済的な問題など、またフォーラムの趣意書に見られる「日本における鉄の使用開始から近代鉄鋼業の確立にいたるまで、歴史のすべての段階を世界的視野に立って研究する」ことを目指し、様々なアプローチの成果あるいは研究途上でも報告発表できる場として、また刺激的な講演会として好評な「第13回公開研究発表会」(2009年度冬季)を開催たします。 今回は研究講演11講演の応募があり、バラエティに富んだテーマ報告と提供された話題を基に活発に議論し、研鑽することによって今後の研究の方向を探る端緒を得ることが期待できると思います。 多数の会員のご参加をお待ちしております。 |
| | | 1.日 時 | 2010年2月6日(土)10:00~17:05 | | 2.会 場 | 千葉工業大学 津田沼キャンパス 7号館 3階 7302教室 | | 3.交 通 | JR総武線 津田沼駅下車 南口より徒歩5分 (JR総武線・快速電車:東京駅より約30分) | | 4.協 賛 | たたら研究会、産業考古学会鉱山金属分科会、製鉄遺跡研究会 日本鉱業史研究会、日本民具学会、日本刀文化振興協会 |
| 5.プログラム | | 司会 フォーラム幹事 佐藤公昭 | | 10:00~10:10 | 開会挨拶 | | フォーラム座長 高橋禮次二郎(東北大学) | | 司会 高橋禮二郎(東北大学) | | 10:10~10:40 | 1)幕末欧米派遣使節の見た鉄鋼業(第5報) | | 室賀 脩(元NKK) | | 10:40~11:10 | 2)リムド鋼の一世紀・精錬のステップアップ | | 堀口 浩(元新日本製鐵(株)) | | 11:10~11:40 | 3)近世東北北部の"中国流"たたらの源流について | | 佐々木 稔(元神奈川大学) | | 11:40~12:10 | 4)東北地方のたたら製鉄技術について | | 渡邊 ともみ(神奈川大学日本常民文化研究所) | | 12:10~13:10 | 昼食休憩 | | | | 司会 天辰正義(元JFEテクノリサーチ) | | 13:10~13:40 | 5)たたら製鉄の流体力学的解析(その2) | | 永田 和宏(東京芸術大学) | | 13:40~14:10 | 6)褐鉄鉱による原始製鉄試論 | | 塩崎 守雄(元新日本製鐵(株)) | | 14:10~14:40 | 7)炉を用いずに製鉄は可能か | | 渡邊 繁平(全日本刀匠会) | | 14:40~15:10 | 8)和鋼の鍛接回数と介在物の挙動 | | ○星 秀夫、高瀬つぎ子、入戸野 修(福島大学) | | 15:10~15:25 | 休 憩 | | | | 司会 永田和宏(東京芸術大学) | | 15:25~15:55 | 9)和銃の二重巻き張りとダマスカス銃身について | | 霜 礼次郎(日本銃砲史学会) | | 15:55~16:25 | 10)鍛接に利用された土及びワラ灰の高温構造と鉄酸化物との反応性 | | 妹尾与志木(豊田中央研究所)、○小島 敏男(鍛造技術の館) | | 16:25~16:55 | 11)日本刀の反りの曲線について | | 倉島 一(研師) | | 16:55~17:05 | 閉会挨拶 | | 司会 フォーラム幹事 佐藤公昭 | | 17:30~19:30 | 懇親会 |
| | | 6.懇親会 | 発表会終了後懇親会を予定しています。 | | 7.参加費 | (1)研究発表会:2,000円、(2)懇親会:3,000円 |
| 8.参加申込方法 | 参加希望者は事前にFAXまたはE-mailにて氏名、連絡先、講演会、懇親会参加の有無を明記のうえ、下記宛お申込み下さい。 ※申し込みは終了致しました。 | | 9.申込締切日 | 2010年1月29日(金) |
【申込・問合先】: フォーラム幹事 佐藤公昭 FAX :047-443-9208 E-mail:kera_k_sato@hb.tp1.jp |
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