| 環境負荷低減のための材料特性向上、合金元素制約のもとでの鉄鋼材料の新しい材料設計指針の創出を視野に、分野を横断した議論の場を提供することを目的としてシンポジウムを開催します。鉄鋼材料の開発に際して、「資源・環境制約」は避けることができない大きな課題ですが、具体的な解決策を見出すことは容易ではありません。しかし、私たちが挑戦すべき課題は、1. 合金元素制約のもと組織制御の概念を広く組み入れた材料設計、2. 低環境負荷かつ高性能化を求められる鉄鋼材料開発、3. 有害物質フリープロセスへの転換に集約できるのではないかと思います。そこで、各分野の最前線で活躍されている方々に講演を頂き、現在、我々が到達している技術水準を再認識すると共に、今後の展開を議論したいと思います。多数の方々にご参加頂き、鉄鋼材料開発の新機軸の発掘に向け活発な討論を行いたいと思います。 |
| | | 1.日 時: | 2011年9月20日(火) 13:00~16:30 | | 2.会 場: | 第162回秋季講演大会 第6会場 (R1棟312教室) |
| 3.プログラム | | 13:00~13:05 | 開会の挨拶 | | グリーンマテリアルフォーラム座長 武藤 泉(東北大学) | | 座長:杉山昌章(新日本製鐵) | | 13:05~13:40 | 「環境に優しい車作りと鋼板開発」 | | 細谷佳弘 (JFEスチール) | | 13:40~14:15 | 「鉄鋼材料と随伴元素のマテリアルフロー分析」 | | 醍醐市朗 (東京大学) | | 14:15~14:50 | 「亜鉛に替わる溶融Al-Mg-Siめっき鋼板の開発」 | | 水流 徹 (東京工業大学) | | 座長:坂入正敏(北海道大学) | | 15:05~15:40 | 「省資源型ステンレス鋼の開発と適用の現状」 | | 高橋明彦 (新日鐵住金ステンレス) | | 15:40~16:15 | 「グリーンマテリアルフォーラム第2期活動の総括」 | | 梅澤 修(横浜国立大学) | | 16:15~16:30 | 総合討論、総括および閉会の挨拶 | | 武藤 泉(東北大学) | | | | 4. 参加費:1,000円(釣り銭のないようご準備下さい。) | ※資料は当日会場で配布、事前申込み不要。 ※シンポジウムのみに参加する場合、鉄鋼協会受付にお立ち寄りいただく必要はありませんので、直接シンポジウム会場へお越し下さい。 |
問い合わせ先: 東北大学 大学院工学研究科 知能デバイス材料学専攻 武藤 泉 TEL&FAX.022-795-7298 E-mail:mutoi@material.tohoku.ac.jp |
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