混相流の数値解析は、単相流に比較して非常に難しく、チャレンジングな課題として多くの研究者が挑戦している分野です。鉄鋼プロセスを解析する場合、そのほとんどが混相流を取り扱うことになり、簡単には解を得ることができないのが現状でしょう。 単相流の数値流体力学(CFD)では、OpenFOAMとよばれるフリーソフトが注目をあつめています。すでにかなり多くの適用例があり、実績が積み重ねられているところです。その一方で、OpenFOAM を混相流や自由界面流れに適用するのは、少し敷居が高く、適用例も少ないのが現状です。 今回は、自由界面流れや混相流を OpenFOAM で解くための勉強会を開催いたします。講師として、この分野の先駆者である東北大学流体科学研究所の石本淳先生をお招きし、計算の実演を含めた実践的なレクチャーをしていただく予定です。 今まで OpenFOAM を使ったことがない方でも、ご興味のある方はふるってご参加下さい。 |
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| 1.主 催: | 精錬反応プロセスにおける混相流・多重スケール解析技術の開発研究会 |
| 2.協 賛: | 日本混相流学会 混相流技術リエゾン専門委員会 |
| 3.日 時: | 2011年1月11日(火)13:30~16:30 |
| 4.場 所: | 東北大学片平キャンパス流体科学研究所 COE棟3階セミナー室 (※講演室が変更になりましたのでご注意ください) (〒980‐8577仙台市青葉区片平2丁目1-1) |
| 5.交 通: | JR仙台駅から徒歩20分 (地図:http://www.ifs.tohoku.ac.jp/jpn/lab/map/index.html をご参照ください。) |