| 環境・エネルギー・社会工学部会「歴史を変える転換技術研究Gr」では、下記のとおり研究会を開催致します。技術の発展と使われた技術・使われなかった技術の原因を研究します。今回は、後半をパネルディスカッションで参加者との討論で進めます。多数の方々にご参加頂き活発な討論をお願い申し上げます。 |
| | | 1.テーマ: | 日本の製鉄技術の回顧と展望 ―原料に影響された製鉄技術の変化― 国際的視野に立って | | 2.日 時: | 2012年2月3日(金)13:00~17:00 | | 3.場 所: | (社)日本鉄鋼協会 第1・2会議室 |
| 4.プログラム: | | 13:00 - 14:00 | 「製鉄プロセスの革新・発展に及ぼす原料要因 ―高度経済成長期の鉄鉱石鉱種転換事例検討」 | | 稲角技術士事務所 稲角忠弘氏 | | 14:00 - 15:00 | 「還元鉄から粒鉄に・・新製鉄法の事業開発」 | | IRON NUGGET EXCHANGE 根上卓也氏 | | 15:10 - 17:00 | パネルディスカッション |
| 5.内 容: | 稲角忠弘氏:日本は、戦後鉄鋼生産拡大に必要な原料確保に困り、国内未利用資源やラテライトなどの劣質鉱石の利用に苦闘するなか、高炉原料を塊鉱石から自溶性焼結鉱主体に転換する「未活用BIF系粉鉱石の本格利用」により供給活路を見出した。その塊粉転換の高炉操業革新は良質廉価溶銑の安定多量供給を可能にし、現行転炉圧延直行方式の高効率高級鋼量産法確立の基盤となった。この事例を参考に原料選択の製鉄に及ぼす影響を検討する。 根上卓也氏:粉鉄鉱石と石炭を混合した炭材内装ペレットを加熱して短時間で銑鉄ナゲットを製造するITmk3が1996年に神戸製鋼所で開発され、現在、年産50万トンの商用炉が稼働している。この技術の開発を世界の原料事情の中で評価すると同時に、新製鉄法の世界への事業展開について述べる。 | | 6.参加費: | 無料 | | 7.参加申込み: | 参加希望の方は、E-mailまたはFaxにて、氏名、所属、連絡先(電話、Fax、E-mail)を明記の上、下記宛お申込み下さい。当日参加も受け付けます。 |
申込み・問い合せ先: 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 永田和宏 FAX: 03-5685-7780 E-mail: nagata@mtl.titech.ac.jp |
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