| 環境・エネルギー・社会工学部会「歴史を変える転換技術研究Gr」では、下記のとおり研究会を開催致します。技術の発展と使われた技術・使われなかった技術の原因を研究します。多数の方々にご参加頂き活発な討論をお願い申し上げます。 |
| | | 1.テーマ: | 日本の鉄鋼技術の転換点の探求~非電炉型スクラップ溶解~ | | 2.日 時: | 2012年7月13日(金)13:00-17:00 | | 3.場 所: | (社)日本鉄鋼協会 第1・2会議室 |
| 4.講演スケジュール: | | 13:00-14:00 | 「鉄スクラップ溶解技術について」 | | 大阪大学 山本高郁先生 | | 14:00-14:50 | 討論 | | 14:50-15:10 | コーヒーブレイク | | 15:10-16:10 | 「竪型炉における高炉コークスを全量使用するスクラップ溶解」 | | 新日鉄 技術開発本部プロセス研究開発センター製銑研究開発部 篠竹昭彦氏 | | 16:10-17:00 | 討論 |
| 5.内容: | 山本高郁先生:世界の粗鋼生産量は長きに亘って全世界で7億トン/年という安定した状態にあったが、この10年でほぼ2倍となっている。来るべき『スクラップ時代』に備え、20世紀末の約10年に亘って検討された『新製鋼フォーラム』をベースに更なる検討をなすべき段階にあろう。そこで、鉄スクラップに関する二つの柱となる技術のうち、スクラップ溶解技術に関しての多種の方式について各々の特質を原理から解説、比較する。 篠竹昭彦氏:竪型炉を使用するスクラップ溶解操業において、炉体設備および操業方法の工夫により、通常用いられている鋳物用コークスを用いず、平均粒径50mm以下の高炉用コークスを100%使用してスクラップを溶解する操業技術を確立した。これは1段羽口でも操業可能であるが、さらに2段羽口設備を活用することにより、高生産、低コークス比を達成する高効率操業技術を開発した。 | | 6.参加費: | 無料 | | 7.参加申込み: | 参加希望の方は、E-mailまたはFaxにて、氏名、所属、連絡先(電話、Fax、E-mail)を明記の上、下記宛お申込み下さい。当日参加も受け付けます。 |
問い合わせ先: 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 永田 和宏 FAX:03-5685-7780 E-mail:nagata@mtl.titech.ac.jp |
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