日本鉄鋼協会・日本金属学会共催、自動車技術会材料部門委員会・日本塑性加工学会協賛
第8回自動車関連材料合同シンポジウム

持続可能なモビリティ社会を実現する材料技術の最新動向
Latest Trends in Materials Technology for Realizing a Sustainable Mobility Society

 近年の自動車を取り巻く環境の変化により、従来からの課題である環境負荷低減、軽量化、燃費向上などに加えて、新たに電動化、カーボンニュートラル、そしてLCAなどへの対応も求められており、自動車の大きな変革時期となっている。日本金属学会では、多くの材料を利用し日々進化している自動車技術に焦点を当て、その技術の未来を基盤から支える材料技術における最新の動向について、2018年度から日本鉄鋼協会、自動車技術会と合同でシンポジウムを企画してきた。本シンポジウムでは日本金属学会、日本鉄鋼協会からの講演者に加え、自動車技術会、日本塑性加工学会など他学協会から自動車および鉄鋼メーカーの製造関係者ならびに材料研究者を迎えて講演していただき、自動車用材料技術の最新の研究動向や方向性を共有するとともに、講演大会参加者の研究における一助となることを目的とする。

日時: 2026年9月23日(水) 10:30~15:30
場所: 秋田大学 手形キャンパス 教育文化学部3号館1F-145
(日本金属学会 A会場)
〒010-8502 秋田県秋田市手形学園町1番1号
参加費: 無料(資料購入を希望される場合は、資料購入方法項参照)
資料購入方法: 下記のURLにアクセスしてお申し込みください。

資料購入URL:https://forms.gle/E6jBBHaNPYr3QKqi9

価格:5,500円/冊(税込)

購入代金のお支払いを確認後、郵送もしくはシンポジウム当日に日本金属学会講演大会総合受付にて資料冊子をお渡しします。なお、総合受付でのお渡し時に決済完了通知メールもしくは領収書の写しを確認しますので、ご持参ください。また、郵送を希望される場合は、別途送料(380円)が必要です。
資料は20部限定です。なくなり次第、資料の販売を終了します。

申込方法:

【日本金属学会講演大会に参加される方】

本シンポジウムへの参加登録手続きは不要です。

【日本鉄鋼協会講演大会に参加される方】

日本鉄鋼協会講演大会への事前の参加登録が必要です。

【本シンポジウムのみに参加される方】

直接金属学会の会場にお越し下さい。

プログラム:

座長 安田 弘行(阪大)
10:30-10:35 挨拶
安田 弘行(阪大)
10:35-11:00 基調講演「「運ぶ」を支える有機材料」
保坂 洋(いすゞ自動車)
11:00-11:25 基調講演「クルマづくりの未来を支える鉄鋼の総合ソリューション技術」
佐藤 浩一(日本製鉄)
11:25-11:50 基調講演「自動車製造の革新をもたらす種々の固相接合技術と接合分離技術」
藤井 英俊(阪大)
座長 南部 将一(東大)
13:30-13:55 基調講演「多品種少量生産に向けたデータ駆動型の逐次成形技術」
佐藤 晴輝(豊田中研)
13:55-14:20 基調講演「金属3Dプリンタを活かした合金設計原理とそれに基づくアルミニウムの高機能化」
高田 尚記(名大)
14:35-15:00 基調講演「ギガキャストの動向と課題」
新田 真(リョービ)
15:00-15:25 基調講演「自動車塗装における持続可能な究極の意匠を目指して」
藤枝 宗(関西ペイント)
15:25-15:30 挨拶
南部 将一(東大)
問合せ先:

(公社)日本金属学会 谷山 明
E-Mail:secretary_gen@jimm.jp