第36回 材料フォーラムTOKAI 開催案内・講演募集

日本金属学会・日本鉄鋼協会 東海支部 支部長 萩原 幸司

 第36回材料フォーラム TOKAIを下記要領にて開催いたします。日頃の研究成果を企業、⼤学研究機関の関係者に知って頂きますと共に、発表や議論を通じた教育の場となることを期待しております。本年度の特別講演では、東京科学大学名誉教授 熊井真次先生をお招きし、「サーキュラーエコノミーならびにカーボンニュートラル社会実現におけるアルミニウムアップグレードリサイクルの重要性」という題目にてご講演を頂くことになりました。近年における学術界および産業界ともに重要なテーマであり、産官学に問わず多くの方に興味を持っていただける内容となっております。当学協会と関連の深い大学・高等専門学校および企業の関係者におかれましては、是非近くの学生および研究者・技術者の方々にお声がけ頂きますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、日本金属学会および日本鉄鋼協会では学会活動への学生の参加を奨励しており、本フォーラムにおける当日の審査で発表が優秀と認められた学生には、日本金属学会および日本鉄鋼協会の学生会員資格が1年間無料で与えられます。発表を頂けます際には9月30日(水)までに下記要領でお申し込みいただきますよう、お願い申し上げます。また、聴講のみのご参加も受け付けておりますので同日までにお申し込みください。

日時: 2026年10月22日(木)
場所: 名古屋工業大学
(〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町) →会場案内図
・23号館1階 2311教室 [名工建設ROOM](特別講演会)
・NITechホール(ポスターセッション)
発表方法:

場 所:名古屋工業大学 NITechホール

内 容:学生によるポスターセッション形式の研究成果発表

参加者:東海地区の⾦属学会、鉄鋼協会会員ならびに関係企業の技術者、研究者

その他:◆ポスター発表のみ。
◆ポスターの大きさはA0サイズ(横 90cm × 縦 150cm 以下)。
◆ポスターの掲示と撤去は発表者の責任において行うこと。
◆ポスターの掲示は当日の 12:00~12:50 に完了のこと。
◆ポスターセッションのみの参加は認めません。特別講演を必ず聴講のこと。
◆ポスター撤去は当日終了後の 16:20~16:50 に行うこと。それ以降は廃棄します。
◆発表学生と指導教員の方は、必ず交流討論会にご出席下さい(参加費無料)。
◆審査の上、優秀なポスターには交流討論会において奨励賞を授与します。
◆発表者および指導教員への旅費の支給は行いません。

申込方法:

【発表者の方】

下記のフォームからお申込みください。
(発表申込には、発表題目、発表概要(300字以内)の入力が必要です。この記載内容を概要として公開します。)
2026年度 材料フォーラムTOKAI 発表申込書

【聴講者の方】

下記のフォームからお申込みください。
2026年度 材料フォーラムTOKAI 聴講申込書

申込締切: 9月30日(水)

プログラム:

12:00-12:50 受付、ポスター発表準備
13:00-14:00 特別講演会(ポスター発表者は必ず聴講のこと)
講師: 東京科学⼤学 名誉教授 熊井真次先⽣
講師: サーキュラーエコノミーならびにカーボンニュートラル社会実現におけるアルミニウムアップグレードリサイクルの重要性
講師: 他の金属に比べてアルミニウムスラップのリサイクルは進んでいるものの、現状ではカスケードリサイクルが主体である。アルミニウムとその合金をカーボンニュートラル社会実現のみならずサーキュラーエコノミーシステム構築にも役立つ「真のリサイクルの優等生」にするためには、これまで以上に展伸材製品の水平リサイクルを促進するとともに、アップグレードリサイクルの実現により低品位スクラップによる高品位製品製造を可能にして、アルミニウム資源の国内循環を図ることが重要である。本講演では、現在行われている取り組みについて、プロセス技術の開発を中心に紹介する。
14:20-16:20 ポスターセッション(発表学生の指導教員は、審査にご協力願います。)
16:20-16:50 ポスター撤去
17:00-18:30 交流討論会 [軽⾦属学会東海⽀部との合同開催] (ポスター発表者は必ず参加のこと)
場所:名古屋工業大学 大学会館 1F 生協 [Sky Cafeteria]
参加費:無料
お問い合わせ:

名古屋工業⼤学 工学専攻 材料機能プログラム 佐藤尚
〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町
Tel:052-735-5293
E-Mail:sato.hisashi@nitech.ac.jp

会場案内図

会場案内図