更新日:2010.4.1
◎活動の目的
鉄鋼材料の機能・特性、品質に関わる最終材料組織を制御する上で、その出発材料である凝固段階での組織制御の重要性が認識されつつあります。
凝固・組織形成フォーラムでは、1.凝固・組織形成に係わる諸現象の解明と理解、2.それを通じたプロセス制御や新プロセスの技術開発を目的として、産学協同による研究活動や情報発信に努めております。これらの活動に基づいて、「凝固に始まる材料組織制御」の確立を目指しております。
◎現在の活動内容
1.討論会、特別講演会などの企画・開催、論文誌特集号の企画・発行
具体的な活動として、春季、秋季講演大会での討論会、予告セッションおよび国際セッションの開催、さらに年2〜3回の特別講演会、セミナーを開催しております。これらの特別講演会、セミナーは、主にフォーラムに関連する研究会や研究グループとの共催で開催されており、それぞれの専門領域にまたがって議論を深めていきたいと考えております。また時流にあったテーマを選定し、論文誌特集号の企画・発行も行っております。
○討論会、予告セッション、国際セッション(講演大会)
○特別講演会、セミナー
○国際シンポジウム
○論文誌特集号(鉄と鋼、ISIJ International)
2.共同研究活動の支援・企画
共同研究活動の支援のため、フォーラム内では、凝固・組織形成シミュレーション研究グループ、および凝固可視化及び物性研究グループの2つの研究グループが企画され、精力的に活動を行っております。これらの諸活動の詳細については本ホームページに紹介されていますので、ご一読下さい。
○凝固・組織形成シミュレーション研究グループ
○凝固・組織形成の支配物性研究グループ(仮称)
なお,凝固可視化研究グループを母体とし,平成21年度から知識集約型(A型)「ミクロ・マクロ偏析制御」研究会(主査・防衛大学校 江阪久雄)が発足し,活動を開始しました。
本フォーラムおよび研究グループに関する問合せ先
大阪大学 安田 秀幸(yasuda@ams.eng.osaka-u.ac.jp)