冷却フォーラム


代表者名: 永井 二郎(福井大学)
登録人数: 19人 (2024.3.1現在)
幹事名: 大久保英敏(玉川大)、他12名
会計担当: 芹澤良洋(日鉄)
座長からの発信: 2021年度から活動を開始し、4年目に入ります。ROT研究会の詳細技術報告の内容としてシンポジウムを開催してきましたが、それは一段落し、今期は講演大会(秋季)の討論会にて、鉄鋼冷却・熱制御に関する企業ニーズと学術研究について広く議論できればと考えております。ぜひ参加をご検討下さい。当面はROT 冷却技術を中心に関連する情報・意見交換をしますが、その他広い意味の「冷却」「伝熱」に関するご相談も承ります。 なお、フォーラム座長を交代する可能性がございます。


活動計画

・2024年(令和6年度)

①講演大会

1)第188回秋季講演大会討論会(2024年9月18日~20日 大阪大学)
「鉄鋼冷却・熱制御に関する企業ニーズと学術研究(仮題)」

②研究会

1)研究会「ROT冷却に関する研究開発」(2024年12月頃 場所は未定)

③幹事会

1)2024年3月頃(オンライン会議)
2)2024年9月頃(オンライン会議)

④その他(研究会Ⅰまたは研究会Ⅱ活動、部会参加など)

活動報告

・2023年(令和5年度)

①講演大会

②研究会

1)第2回シンポジウム「ROT冷却研究の進展」(2023年3月15日~16日 九州大学・佐賀大学)
参加者:現地参加11名、オンライン参加13名、計24名

  • 酸化スケールの熱伝導率と抵抗評価/遠藤理恵(芝浦工大)
  • 遷移沸騰域の高温化による精度冷却制御可能性/大久保英敏(玉川大)
  • 表面性状および雰囲気圧力が急冷開始点に及ぼす影響/河野正道(九州大)
  • 非定常冷却評価のため温度計測と逆問題解析手法/光武雄一(佐賀大)
  • 佐賀大学・光武研究室の見学

2)第3回シンポジウム「ROT冷却研究の進展」(2023年9月1日 京都大学)
参加者:現地参加12名、オンライン参加10名、計22名

  • 移動する高温薄鋼板の水噴流冷却における表面熱流束評価手法と沸騰熱伝達特性/藤本仁(京都大)
  • 表面酸化膜を有するスプレー冷却系における熱伝導逆問題の改良手法と沸騰熱伝達特性/永井二郎(福井大)
  • 京都大学・藤本研究室の見学

3)研究会「ROT冷却に関する研究開発」(2023年12月26日~27日 グランディア芳泉(福井県))
参加者:現地参加10名、オンライン参加3名、計13名

  • 急速冷却(クエンチ)発生機構に対する新提案/門出政則・光武雄一(佐賀大)
  • プール核沸騰&膜沸騰熱伝達データベース構築と予測手法の検討(機械学習と整理式改良)/永井二郎(福井大)
  • 酸化スケールの熱物性とクエンチに関する研究/遠藤理恵(芝浦工大)





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