材料の組織と特性部会
チタンフォーラム「ポストコロナ社会を支える高機能チタン材料」
「Ti合金のプロセス最前線」シンポジウム開催案内

コロナ感染症の広がりにより、社会構造や生活様式が大きく変化し、また、カーボンニュートラルに対してこれまで以上の厳しい目標が設定され、輸送機器の電動化や火力発電からの離脱などの動きが進むなど、産業構造も大きく変化しています。鉄鋼協会チタンフォーラムでは、このような社会・産業構造の変化に対し、チタンおよびその合金ができることを模索するため、「ポストコロナ社会を支える高機能チタン材料」自主フォーラムを設置しました。

鉄鋼協会秋季大会期間中に、チタンおよびチタン合金に関わるプロセスに関わるシンポジウムを開催いたします。金属材料はプロセスにより大きく組織が変化し、組織の変化が特性を変えることがよく知られています。新しいプロセスによる機能追加や特性向上、プロセスに適した新しい材料開発と特性向上など、チタン合金の未来を切り拓く研究を進めておられる先生方からご講演をいただき、プロセスを駆使したチタン合金研究の展開について議論する機会としたいと思います。

1.日時:
2023年9月20日(水)9:00~11:35
2.会場:
富山大学 五福キャンパス共通教育棟1階D12講義室(第186回秋季講演大会 会場13)
〒930-8555 富山市五福3190番地
富山地方鉄道(路面電車)「大学前」駅下車徒歩5分
3.プログラム:

司会 関西大学 上田正人

9:00~9:05
趣旨説明
東京大学 御手洗容子
9:05~9:40
「チタン粉末の表面修飾によるレーザ積層造形性と力学的機能の向上」
東北大学 周偉偉、董 明琪、野村直之
9:40~10:15
「変形双晶を利用したβ型チタン合金の金属組織制御」
NIMS 江村聡
10:15~10:25
休憩

司会 富山大学 石本卓也

10:25~11:00
「いかなるプロセスにも利用できるTiAl製低圧タービン動翼製造のための合金設計基盤とは」
東京工業大学 竹山雅夫
11:00~11:35
「TiAl合金のadditive manufacturing」
大阪大学 安田弘行

4.参加費:無料(概要集は参加者にはPDFで配布します。資料希望される方は事前登録お願いします。)

5.申込方法:
完全事前登録制です。

1) 講演大会にも参加される方
(講演大会概要集「材料とプロセス」を年間予約された方、あるいは前期または後期(当日)申込をされる方)
→シンポジウムへの参加登録手続きは不要です。

2) シンポジウムのみに参加される方
併催イベント参加申込ページ「5. 併催イベント*のみ参加申込み」より参加登録を行って下さい。
参加登録の受付期間は、2023年8月25日(金)~9月22日(金)14:00までです。

問い合わせ先:
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 御手洗 容子
E-Mail:mitarai.yoko@edu.k.u-tokyo.ac.jp