材料の組織と特性部会
「持続可能社会へと導くステンレスの高機能化」自主フォーラム シンポジウム 開催案内

 地球規模で環境課題が深刻化する中、CO2排出量削減や資源の有効利用といったテーマは避けて通れない。この状況において、100年以上の歴史を持つステンレス鋼も、次世代の課題に対応するためには、さらなる高機能化・多機能化が不可欠である。
 本フォーラムでは、昨年の議論をさらに掘り下げ、大学や企業の垣根を越え、次世代ステンレス鋼の可能性について、より深い技術討論を行う。

日時: 2026年3月13日(金) 13:00~16:00
場所: 千葉工業大学 新習志野キャンパス 8号館2階8209講義室
(第191回春季講演大会 会場9)
〒275-0023 千葉県習志野市芝園2-1-1
JR京葉線「新習志野」駅 南口改札から徒歩約6分
資料: 2月26日に公開される講演大会ポータルサイトからダウンロードできます。
参加費: 無料

プログラム:

13:00-13:05 開会の挨拶
「持続可能社会へと導くステンレスの高機能化」自主フォーラム座長 多田英司(科学大)
座長: 長尾護(丸一ステンレス)
13:05-13:25 「省合金二相ステンレス鋼板のα相集合組織制御」
林亮佑(日本製鉄)
13:25-13:45 「高機能・省資源を目指したステンレス鋼におけるマンガンの活用」
大竹善行(大同)
13:45-14:05 「高圧水素環境におけるステンレス鋼の機械的性質」
髙橋崚(愛知)
座長: 髙橋崚(愛知)
14:20-14:40 「アルカリ環境におけるステンレス鋼の耐食性と表面状態」
米永洋介(丸一ステンレス)
14:40-15:00 「SUS304の耐孔食性に及ぼす光輝焼鈍条件の影響」
堤文仁(日本冶金)
15:00-15:20 「省資源フェライト系ステンレス鋼の耐食性向上機構」
七島なつみ(JFE)
15:20-15:50 【基調講演】「オーステナイト系ステンレス鋼の高温高圧水中での応力腐食割れ」
榊原洋平(IHI)
15:50-16:00 総合討論
問合せ先:

日本冶金工業(株)技術研究所 平田茂
E-Mail:shigeru.hirata@nyk.jp