「鉄と鋼」創刊110周年記念事業「論文奨励賞」(若手対象の論文賞)新設と2023年掲載論文の「論文奨励賞」候補論文の自薦・共著者推薦について(推薦締切日:2024年3月18日)

「鉄と鋼」創刊110周年記念事業「論文奨励賞」新設について

日本鉄鋼協会では、「鉄と鋼」が2025年に創刊110周年を迎えるにあたり、記念事業として若手研究者の論文を表彰する「論文奨励賞」を新設いたしました。本賞は今回だけの表彰ではなく、継続的に若手研究者を表彰していく論文賞です。

論文奨励賞とは
「鉄と鋼」に掲載された若手の著者による論文で、学術上、技術上特に優れ、かつ将来の発展性が認められた論文を選定し、その著者を表彰いたします。
対象論文・対象者
表彰の対象となる論文は、「鉄と鋼」に掲載された前1か年(1月~12月)の原著の論文および速報論文(レビュー、寄書、技術報告、転載記事は対象には含まれません)。
表彰対象者は、対象論文の筆頭著者であり、表彰年(2025年)の4月1日において満36歳未満の方です(翌年以降は、同賞の受賞歴のないことが条件に加わります)。また、出産や育児、介護などで研究を離れている(た)場合はその休業期間を年齢制限に加算することができます。
なお、対象者の本会会員資格は問いません。
推薦方法
俵論文賞と同様に、理事、支部長、鉄鋼メーカー維持会員、学術部会長、論文誌編集委員会委員が推薦者ですが、著者、共著者も推薦が可能です。

2023年掲載論文の「論文奨励賞」候補論文の自薦・共著者推薦について

「鉄と鋼」Vol.109 (2023), No.1~No.12に掲載された論文の寄稿者は、論文奨励賞の候補論文に、自著の論文1件に限り、自ら推薦することができます。共著者も推薦が可能です。対象論文、対象者については、上記をご覧下さい。
また、同一の論文で俵論文賞との重複受賞はできませんが、俵論文賞へ同時に推薦することができます。
受賞が決まった場合は、2025年3月開催予定の春季講演大会初日の表彰式で他の論文賞等と一緒に表彰されます。
推薦要領は下記のとおりです。

1.推薦期間
2023年12月1日(金)~2024年3月18日(月)
2.推薦方法
本会Webサイトの下記候補論文推薦フォームに入力の上、送信して下さい。
問い合わせ先
一般社団法人 日本鉄鋼協会 編集グループ
E-mail:editol@isij.or.jp
TEL.03-3669-5933 FAX.03-3669-5934